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【超会議2015】『FFXIV』が格ゲーに!?開発陣が答えるQ&Aや今後の展開なども…ステージレポ(後編)

「ニコニコ超会議2015」にてスクウェア・エニックスが実施した、『FFXIV』に関するステージイベントのレポート後半戦をお送りします。

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「ニコニコ超会議2015」にてスクウェア・エニックスが実施した、『FFXIV』に関するステージイベントのレポート後半戦をお送りします。

新たなベンチマークソフトも発表され、高い熱気でスタートを切ったステージイベント「FFXIV出張プロデューサーレターLIVE」。吉田直樹氏や室内俊夫氏に加え、メインシナリオを担当する前廣和豊氏も登壇し、Q&Aのコーナーが始まりました。


このステージイベントはニコニコ生放送にてライブ中継が行われているため、『蒼天のイシュガルド』に関する質問をコメントから募集し、開発陣が答えていくというスタイルでQ&Aが進行しました。その中からいくつかピックアップして紹介させていただきます。


■FFXIV出張プロデューサーレターLIVE内 Q&A

Q:アドオンの実装
A:アドオンはまだです。『蒼天のイシュガルド』の作業を優先して進めています。

Q:ジョブの追加アクションの数など
A:ジョブの追加アクションはいっぱいあります。ジョブクエストの刻みが変わり、5LV単位ではなくなります。そのため、2つということはありません。
A:アクションのローテーション全て見直すと思っていただければ。また、既存アクションも調整します。

Q:バディのレベルに関して
A:プレイヤー側のレベルが上がるため、バディのレベルも必然的に高くなります。

Q:『蒼天のイシュガルド』の新エリアで釣りはできますか?
A:新エリアで釣りはできます。

Q:アウラに関して
A:メインストーリーを終わらせなくても、アウラをレベル1から遊ぶことができます。ただし『蒼天のイシュガルド』が必要となります。

Q:2人乗りのチョコボは飛べますか?
A:後からなんとかしたい。

Q:PvPに関して
A:まずはフロントラインをしっかり作ってから。PvP関連のロードマップも完成したので、3.xシリーズの中で手を入れていきます。

Q:Dirext12への対応は?
A:今のところありません。ずっとやらないという話ではなく、当面の予定としてありません。


この他にも、「残業時間は何時間ですか?」といった質問に「分からない。カウントしてない」と、激務ぶりを垣間見せる返答なども行いつつ、赤裸々なQ&Aが幕を閉じました。

Q&Aが一息ついた後、前廣氏が突然「見て欲しいものがあります」と発言。「闘会議2015」のステージイベントに登場した格闘ゲーム『ダイブキック』からインスピレーションを受けた前廣氏が、スピンオフとも言える映像をお披露目しました。


「ULTIMATE FIGHT 激闘エオルゼア」とのタイトルから始まったこの映像、キャラクターセレクト画面から入場シーンを経て、「YDA」と「LIVIA」が対峙します。画面上部には、タイマーを挟んで長いゲージが2本。どう考えても、格闘ゲームにしか見えません。

前廣氏曰く、モーションスタッフを掴まえて2ヶ月くらいで作ってきたテストバージョンによる映像とのこと。この映像を見た吉田氏の第一声は「君はアホなの?」と、率直な意見がこぼれました。

キャラクターの動きも滑らかで、また効果音や演出もしっかりしており、見事な出来映えに見えます。連続技やリミットブレイク、ハイパーカウンターも実装されており、黒コゲになる一幕も。ネタもふんだんに盛り込まれており、刺激溢れるサプライズ映像となりました。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=8yZXjxuoEGA

この映像が終わった直後、「7ヶ月、6000万でいかがですか?」と前廣氏が相談を持ちかけますが、吉田氏は「ないな、高いわ。3000万くらいかな」と一蹴。「やっぱり、3人の竜さんが旅するRPGの方がよかった?」と訊ね返すと、「そっちの方がいいな」とのこと。また頑張ってくると、前廣氏が再チャレンジへの意欲を露わとします。


興奮と驚きに包まれた「FFXIV出張プロデューサーレターLIVE」が締めくくられた後も、コミュニティチームが全体のフォローアップや新兵が成長する様子を報じるなど、多彩な内容が予定されている「コミュニティ放送(仮)」の試運転となる第0回目がステージで行われました。

最新情報などは各発表やプロデューサーレターなどで明かされ、情報の振り返りや交流を促す活動などを「コミュニティ放送(仮)」が支えるという、今後の展開も明らかなったステージイベントの数々。さらに、世界設定に迫る解説やコスプレコンテストなども交え、1日目のステージが華々しい活躍を見せてくれました。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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