人生にゲームをプラスするメディア

【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選

洋ゲーに登場する怪しいニッポン文化に焦点を当て、ツッコミを入れつつも、その不思議な魅力について迫っていきます

その他 全般
【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
  • 【特集】「海外ゲームに登場する勘違いニッポン」10選
『Shadow Warrior』
開発元:Flying Wild Hog 発売元:Devolver Digital
ゲームジャンル:FPS

何から突っ込んでいいやら……

―これは勘違いじゃなくて確信犯だろ!
あのレジェンド級オールドスクールFPS『Shadow Warrior』が、謎のニッポン文化を大量に引っさげて帰ってきました!ストーリーからゲームシステムまで完全リメイクされた本作には、異世界の言語としか思えないレベルのニッポン語がいっぱい。街の看板には「体育館」という謎のお店がずらりと並び、自動販売機を見ると「火星の水」、「コラコ」、「ワイイン」という謎のドリンクメニューが……ってコレは流石にわざとやってるだろ!





◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

さて、海外ゲームに登場する勘違いニッポンを10個紹介しましたが、いかがでしたか?海外のゲーム開発者は、ただステレオタイプの日本文化を描いているだけかもしれませんが、 それ以上にわざとアレンジを加えているような気がします……。他にも、あなたか見つけた洋ゲーの勘違いニッポンがあれば、当記事のコメント欄で教えてください!

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. X(旧Twitter)で一時アクセス障害か―18時50分頃より接続しづらい状況が続くも、約20分で復活

    X(旧Twitter)で一時アクセス障害か―18時50分頃より接続しづらい状況が続くも、約20分で復活

  2. 「初音ミク」×「沖縄」コラボイベント「CHURA MIKU STREET」開催決定!メインビジュアルはイラストレーター「しぐれうい」氏が担当

    「初音ミク」×「沖縄」コラボイベント「CHURA MIKU STREET」開催決定!メインビジュアルはイラストレーター「しぐれうい」氏が担当

  3. 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」TVアニメがAmazon Prime Videoで最速配信!新たな場面カットもお披露目

    「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」TVアニメがAmazon Prime Videoで最速配信!新たな場面カットもお披露目

  4. もうお金ないよッ「ちいかわ」ぽっちゃりしたり鏡餅になったり…“すぐ共有したくなる”新作LINEスタンプは“ハチワレ多め”でお届け

  5. アニメ「ちいかわ」ハチワレが声変わりした?担当声優は14歳の中学生―SNS上では「成長を感じる」と温かく見守る声

  6. 【コスプレ】可愛いとカッコイイを併せ持つ中国人気レイヤー洛洛子、“中国版コミケ”に天使として降臨【写真17枚】

  7. 家に設置できる“大人の秘密基地”が販売開始!コンパクトで趣味に最適な空間が確保できる

アクセスランキングをもっと見る