

ガンホーの顔ともいえる『パズル&ドラゴンズ』コーナーを大きく展開しており、スマホ版の他に3DS版も試遊できました。堅実なパズルゲームだけあって、北米のユーザーも興味深々のようでした。


海外では先日Steamでリリースされた『グランディアII』のコーナーも大きく取られていました。ドリキャスやPS2でプレイしていたユーザーには懐かしく、初めて触れる世代には新鮮に感じたかもしれません。

ガンホーがパブリッシングを務めるインディーゲーム『宇宙戦士ガラクZ』の試遊も。同タイトルは、70年代の日本のロボットアニメをリスペクトして作られたシューティングゲームで、北米ではPS4版のリリースも決まっています。

スマホやPCでリリースされているステルスアドベンチャー『Republique』のPS4版も展示。元がモバイルゲームとは思えないグラフィックを確認できます。

ブースの来場者には、ペーパー製「たまドラ」帽子がプレゼントされていました。