人生にゲームをプラスするメディア

『METAL GEAR SOLID』訴訟の可能性もあった ― ジョン・カーペンター監督が語る

小島監督の代表的作品のひとつ『METAL GEAR』シリーズ。その主人公であるスネークのモデルとなったスネーク・プリスキンが登場する映画「ニューヨーク1997」の監督ジョン・カーペンター氏が、『METAL GEAR SOLID』に対する訴訟の可能性があったと語りました。

その他 全般
 
  •  
小島監督の代表的作品のひとつ『METAL GEAR』シリーズ。その主人公であるスネークのモデルとなったスネーク・プリスキンが登場する映画「ニューヨーク1997」の監督ジョン・カーペンター氏が、『METAL GEAR SOLID』に対する訴訟の可能性があったと語りました。

これは海外の映画系メディアHollywood Reporterのインタビューでカーペンター監督が、リュック・ベッソン監督が脚本を担当した映画「ロックアウト」訴訟に関連して語ったもの。「ロックアウト」は「ニューヨーク1997」と余りにも似ているとして、フランスにて訴訟に発展しており、裁判の結果「ロックアウト」側に8万ユーロの支払いが命じられていました。

関連した質問で「他にもこうした問題はありますか?」と投げかけられたカーペンター監督は、『METAL GEAR SOLID』もその1つだったと語りました。フランスのテレビ局Canal Plusが『METAL GEAR』訴訟をカーペンター監督へと打診したものの、小島監督と面識がある上に「私にとってナイスガイな人物」と評価しており、訴えることはしなかったと振り返っています。

ちなみに過去の海外報道では、カーペンター監督に『METAL GEAR』シリーズを認めてもらうよう小島監督が手紙を送ったことが報じられていました。また、『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』ではカーペンター監督からのコメントも寄せられており、2人の監督の良好な関係がうかがえます。

UPDATE: 記事初出時、映画名を誤っていたため訂正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。

『METAL GEAR SOLID』訴訟の可能性もあった―ジョン・カーペンター監督が語る

《水京》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「名探偵プリキュア!」キュアアルカナ・シャドウを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!可愛すぎるファンアートに反響

    「名探偵プリキュア!」キュアアルカナ・シャドウを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!可愛すぎるファンアートに反響

  2. 『Dead by Daylight Mobile』リリース記念!殺人鬼VS生存者の心臓ドバドバなコスプレフォトレポート

  3. 『ポケモン』未公開の設定資料も収録されるビジュアルアートブックが発売決定! 全3冊、合計約1,500ページの大ボリュームでシリーズ30年を振り返る

  4. なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!

  5. 吉野家の新メニュー「金目鯛の煮付け」に、実質ちいかわコラボと沸くファンたち―「ぜったい狙っただろ!」「映画公開のタイミングで妙だな?」

アクセスランキングをもっと見る