米フィギュアメーカー大手のNECAが、コナミの名作アクションシューティング『魂斗羅』の7インチアクションフィギュアを発表しました。これまでも、『Halo』や『Borderlands』といった近年のタイトルから、メガドライブ&SFC『ロボコップvsターミネーター』やファミコン版『ゴジラ』などの幅広いゲーム作品のアクションフィギュアを手がけてきたNECA。今でも多くのファンのハートを捉えて離さない『魂斗羅』から主人公のビル・ライザーとランス・ビーンが、7インチフィギュアとしてついに登場しました。ようやく、「プレデター」のシュワルツェネッガーと「ランボー」のスタローンのアクションフィギュアを並べて代用していた日々に終止符を打つこととなります。フィギュアのパッケージがNES版の箱と同じデザインであるのも、ファンには嬉しいところではないでしょうか。リリース時期はまもなくとなっており、米国では予約の受付が開始されています。記事提供元: Game*Spark
「マンモスの墓場」って効果カードだったっけ!?『遊戯王 アーリーデイズコレクション』では、初期ならではの懐かしい環境が味わえた【先行レポ】 2025.2.25 Tue 17:00 初期『遊戯王』デジタルゲーム群ならではの懐かしさ! しかも14…
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00