

こちらは、「買うたやめた音頭保存会」の作品。初代から登場する忍者型の定番「ニンニンジャ」が素敵。

続けて、「カンドクラブ」の作品。こちらも初代から登場する「サムライ」。超かっこいいのに初代では一式揃えられなかった思い出が蘇りますね。


次は、「ゲニートラガー」の作品。眼が光る「エイシイスト」と「シャペロルージュ」が、漫画版の最初に出てくる作りかけ風の「メタビー」と共に展示されていました。

「Heterobart」の作品。可動キット「レッドマタドール」は、躍動感のあるポーズが決まってて凄くイイ。


最後に「ほるまチゴハヤブサ堂」の作品。こちらは「メダロット」の生みの親であるほるまりん先生のサークルの出展。 初代主人公のアガタ・ヒカルはとっても懐かしいです。昨年の『9』、今年の『ガールズミッション』と新作のリリースが続く『メダロット』。これからもこうした形でどんどん新作が出て盛り上がっていったら嬉しいですね。 『ガールズミッション』関連で、登場人物の造形物の出展も増えるのでしょうか。
他の写真はギャラリーからどうぞ。ちなみに、インサイドでは昨年もメダロット関連の出展をいくつか紹介していますので、併せてチェックしてみてください。