イベントには司会の高寺成紀プロデューサーをはじめ、七森美江(ラ・バルバ・デ/バラのタトゥの女役)、小川信行(ズ・バヅー・バ/ゴ・バダー・バ役)、AKIRA(ズ・ザイン・ダ役) 木戸美歩(メ・ガリマ・バ役)、佐藤ミツル(ズ・ゴオマ・グ役)が登壇。撮影当時の思い出話に花を咲かせた。
ゲスト陣は自身が演じた役になりきり、グロンギが話す言葉「グロンギ語」を操りつつ登壇。最後に現れた七森からは「ここではリントの言葉で話せ!」と作中の名台詞が飛び出し、会場を盛り上げた。
そんな七森はもう8年ほど役者としての仕事はしていなかったそうで、「このイベントへの出席も、本当はお断りしようと思っていました」と打ち明けた。
15年ぶりにグロンギ語を話した感想については「当時の台本を見返すと『このセリフはこういう気持ちでしゃべる』という自分が書いたメモがあって。コウモリ男(ズ・ゴオマ・グ)との絡みが多かったんですけど、『こいつムカつく!』とか(笑)。段々思い出してきて、クウガと戦う時のセリフなどはすぐ出てくるようになりました」と木戸。
AKIRAは「当時は台本の裏に覚えるセリフを書いて、移動のバスの中でずっと繰り返していた」と懐かしむようにトーク。
そんな思い出話をしていると、高寺プロデューサーが客席からとある人物を呼び寄せた。メ・ガルメ・レ役として本作に出演した森雅晴だ。森はこの日、別件の仕事があったためイベントへの参加を見送ったそうだが、その仕事が予想外に早く終わり来場。急遽、一時的に森もステージへ上がることとなった。
そんな森は、グロンギの設定を担当し「グロンギ博士」の愛称で親しまれる村山桂より、撮影の現場で「ここの台詞の“ゴ”を“ズ”に変えて欲しい」と急に言われたことなどを語った。覚えるだけでも大変そうなグロンギ語だが、そういった現場での微調整も珍しいことではなかったようだ。
ここで、サプライズゲストとしてクウガの最後の敵であるン・ダグバ・ゼバ役を演じた浦井健治も参加。思いがけないゲストの登場に沸く客席に対し、浦井はダグバが作中で人々を燃やした時のポーズで応えた。
『クウガ』は浦井のデビュー作であり、「右も左も分からない状態で、優しくしてくれた七森さんに懐きました。オダギリ ジョーさんが当時キックボードを持って来ていて、それを借りて遊んだり。ダグバの白い衣装のままでやったので、『裾が黒く汚れる!』と衣装さんに激怒されました(笑)」と当時を振り返った。
怪人へとトークの焦点を移した際は、バッタがモチーフの怪人を演じた小川が「今までの『仮面ライダー』はバッタなのに、敵がバッタ男をやっていいのかなと思った」と当時の心境を吐露。
当時は藤王みつる名義でズ・ゴオマ・グを演じた佐藤は「衣装は真っ黒だけど、肌は白塗りをしていた。指輪やピアスをつけて、オシャレをしていたのが印象的でしたね」としみじみ。そんなゴオマは多くのファンから愛されており、オダギリが一番好きな怪人もゴオマだという。
七森はそんなオダギリに「『クウガ』のイベントなのに、主役が来なくてどうする!」とイベントへの参加をメールで呼びかけたそうだ。オダギリは「行けるようにギリギリまで頑張る」と返答。
しかし、「グロンギナイト」開始前に「やっぱり行けない」とメールが届いたとのこと。奇しくも、トーク後に上映を控えるEPISODE11「約束」&EPISODE12「恩師」とは逆の展開となってしまった。
『仮面ライダークウガ』
(C)石森プロ・東映
「仮面ライダークウガ グロンギナイト」サプライズゲストにダグバ役浦井健治 オダギリ ジョーにも出演打診
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