2人の主人公を操作し、USA(ユーエスエー)と 日本(ジャポン)で繰り広げられるそれぞれの冒険を楽しむ『妖怪ウォッチ3』。ケータとジバニャン、そしてイナホとUSAピョによるWコンビが、本シリーズの世界を一気に拡げます。

本作は『スシ』『テンプラ』の2バージョンが同時発売となりますが、OPアニメはそれぞれで異なるものを用意。また連動することで、妖怪の高級料亭「妖楽」が出現するといった仕掛けも。「妖楽」では特別なアイテムが貰えたり、ガシャが引けたりと、お得な要素が盛りだくさんです。

更に、自分だけのネコ妖怪を作ることができる新システム「マイニャン」を始めとする新情報も判明しています。来月に迫った発売日に備えて最新情報をチェックしておき、予習に励んでおきましょう。


本作の新システム「ニャンクリエイト」では、オリジナルのネコ妖怪を作ることができます。すがた、いろ、こえ、しゅぞく・・・様々なバリエーションからチョイスし、自分好みの妖怪をクリエイトすれば愛着度も倍増です。。

作り上げた「マイニャン」は能力やスキルを強化して、バトルに参加させることも可能です。「先生ネコ妖怪」が能力・スキルを強化。なお、「先生ネコ妖怪」によってアップする能力が異なります。

「ゾンビナイト」とは、妖気のバランスが乱れた闇夜に、ゾンビが町にあふれる怪現象。ゾンビに倒されることなく「夜明けの鐘」を鳴らせば、脱出成功。新しい形のアクションをお楽しみください。「博士の特製ハンマー」ならばゾンビを倒すことができるので、いざという時の切り札になるかも!?


USAで発生している不思議な現象「ミステリー」を追う、2人のFBY特別捜査官が登場。理論派で少しおしゃべりなマルダーと、その相棒で、理知的な現実主義者カクリー。次々と起こるミステリーにどう絡むのか、期待が膨らみます。

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『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』は、2016年7月16日発売予定。価格はそれぞれ、4,800円(税抜)です。
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