韓国でも注目を集める『君の名は。』だが、今回の舞台挨拶も当日券を求めて前日の夜から徹夜組が出るほどの人気ぶり。当日もわずか4分で全席完売するなど、現地での期待値の高さが伺えた。
そんな状況の中で登壇した新海、神木、上白石の3人は、大きな歓声と歓迎の拍手で迎えられる。
新海は「このチケットを取るのに多くの方が並び、さらに入れなかった方も沢山いると聞きました。ぜひ1月の公開を楽しみに待っていてください」とファンに呼びかける。
また主演を務めた神木、上白石は「ヨロブン アニョハセヨ」と流暢な韓国語で挨拶を行うと、こちらも現地のファンから温かい拍手が送られていた。
公式上映に合わせる形で3人は若者のデートスポットとして人気の冬柏公園展望台を散策。釜山の印象について新海は「アジア最大の国際映画祭、ずっと来てみたかったので、すごくワクワクしています。街全体で映画祭を盛り上げようとしている雰囲気をとても感じます」とコメントを通して喜びを表現していた。
その後は東西大学校にて記者会見も実施し、100人を超える海外メディアの質疑応答に臨んだ。
そこでは次回作についての質問が飛び出し、「今は白紙だが、多くの人を楽しませるエンターテインメント映画をもう一本つくりたいです。その能力が自分にあるのか、確かめたい」と答えた。
初の公式上映では、コミカルな前半のシーンでは何度も笑いが起きる。その一方で美しい色彩と繊細な風景描写のシーンで思わず息をのむ一幕もあった。3人も客席後方でファンとともに鑑賞し、映画祭を楽しんだ。
『君の名は。』
(C)2016「君の名は。」製作委員会
「君の名は。」釜山国際映画祭で公式上映 世界配給への第一歩に韓国のファンが熱狂
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