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【レポート】加護亜依の手作り握り飯を賭けてバトル!『戦国炎舞 -KIZNA-』リアル握り飯配布イベント

サムザップは、2013年のリリース以来、500万DLを突破したiOS/Android向け『戦国炎舞 -KIZNA-』のプロモーションイベントを、新宿ステーションスクウェアにて実施しました。

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サムザップは、2013年のリリース以来、500万DLを突破したiOS/Android向け『戦国炎舞 -KIZNA-』のプロモーションイベントを、新宿ステーションスクウェアにて実施。スペシャルゲストも登場した本イベントのレポートをお届けします。


はじめに『戦国炎舞』のプロデューサー・竹内恒平氏が登壇。『戦国炎舞』、そして今回の大型プロモーション企画について紹介します。

本イベントは、大型プロモーション企画の一環として10月5日に発表されたもの。ゲーム内で体力回復アイテムとして登場する「握り飯」1000食分を、リアルで配布するという個性的な内容となっています。


また、今回のプロモーション企画の一環として、10月24日より新宿駅地下メトロプロムナードにて3,640枚のリアルカードを使ったポスターを掲載していましたが、こちらはなんとほぼ1日で全てのカードが捌けてしまったとのこと。現在は新たなたポスターを掲載中で、こちらは錯視によってカードが飛び出して見える仕掛けが施されています。10月30日まで掲載されているとのことなので、近くを通りかかった際は見に行ってみるのも良いかもしれません。


そして、本日のスペシャルゲストである、安田大サーカスのクロちゃん、元モーニング娘。の加護亜依さん、グルメレポーターの彦麻呂さんが登場。早速飛んだ「好きな武将は?」という問いに加護さんは「柴田勝家」、クロちゃんは「黒田官兵衛」と渋めな回答。彦麻呂さんは大阪好きということで「豊臣秀吉」を挙げます。


次に、加護さんが3分間で3つのおにぎり作りに挑戦。普段から子どもにお弁当を作っているという加護さん。割烹着に身を包む姿はまさにお母さんです。挑戦前には、おにぎりは得意(ただしおにぎり用の型を使用)と語っていましたが、その手つきは慣れたもので、手際よくきれいな形のおにぎりを作ってみせました。


この加護さんお手製おにぎり、クロちゃんと彦麻呂さんも食べれれるのかと思いきや、戦国クイズバトルに勝った方のみが食べられるという展開に。しかしクイズでは決着がつかず、最終的にはじゃんけんで勝敗を決めることに。なんとあいこが6回続くという接戦になりましたが、7回目で勝敗が決し、彦麻呂さんが加護さんお手製おにぎりを手にしました。


この結果にクロちゃんは納得行かない様子。MCからは「戦国時代は甘くない」と言われてしまいますが、おもしろい一発芸を披露すればおにぎりを食べられるという展開に。2回一発芸を披露するも、加護さんには「おもしろくない」とバッサリ。

しかし、最終的には加護さんの慈悲によりおにぎりを獲得し、最後には3人で試食。「米粒の通勤ラッシュや~!」と彦麻呂さんの“伝家の宝刀”も飛び出し、イベントは幕を閉じました。


◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『戦国炎舞 -KIZNA-』は配信中。基本プレイ無料(アイテム課金制)です。


Copyright (C)Sumzap, Inc. All Rights Reserved.
《編集部》
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