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【特集】『GUILTY GEAR』石渡太輔氏x「楽園追放」水島精二監督対談―3DCGだからできたことと、CGでは再現できない「魂の部分」とは

「まるで2Dアニメーションのような3Dグラフィックス」―日本最大のゲーム業界カンファレンスCEDECにおいてビジュアル・アーツ部門のアワードを受賞するなど、業界内外のトップクリエイターから高い評価を受けた『GUILTY GEAR Xrd』の3DCG技術。

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◆「GUILTY GEARシリーズ」の今後について



――お二人とも、長い時間本当にありがとうございました。最後に石渡さんに質問です。「GUILTY GEARシリーズ」の今後のロードマップについて、教えて頂けますか?

石渡氏:ロードマップはあってないようなものではありますが、次に出る作品(『GUILTY GEAR Xrd REV 2』)が終わったら、次は何年後にどのくらいの規模のものを出さないとね、という話はあります。「GUILTY GEARシリーズ」に関しては、今回の『GUILTY GEAR Xrd REV 2』以降の次回作についても、楽しみにお待ちいただければと思います。

――REVELATORのストーリーモードでは今回の事件の黒幕も分かり、シナリオ的には一旦終わりに向かう形なのかなとは思いました。

石渡氏:そうですね。あとは肝心の「あの男」のお話と、あとは初代から言われ続けていた「あの男と主人公の因縁」に決着を付けて終わりたいと思っています。キャラクターに関しては、皆さんがゲーム本編を買ってくれたら思いのままに増えて行きます(笑)。現状はキャラクターを出す順番も決めていなくて、次に目指すもののコンセプトを立てて、それに則したキャラクターを随時追加したいと考えています。

――はい、期待してお待ちしております。この記事の公開と同時に、ニコニコ動画では、『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』のストーリーモードが公開されますが、どういったポイントをおすすめしたいですか?

石渡氏:「GUILTY GEARシリーズ」は長く続いているので予備知識が必要と思われるかも知れませんが、『GUILTY GEAR Xrd』からは取り扱っている事件に関しては全て独立した一連のものになっています。ですから、この機会に初めて「GUILTY GEARシリーズ」を知ったという方がいましたら、ぜひ興味を持って見て頂けると嬉しいです。

――ありがとうございます。水島監督からも、どのようなところに着目して見ると良いかなどのポイントと、応援メッセージなどを頂ければと思います。

水島氏:最近はアニメでも珍しくなってきた「多数のキャラクターがそれぞれの思惑を持って何かを為そうとするストーリー」というものが汲み取れます。格闘ゲームというものが煮詰まっていく中、こうした試みで間口を広げようとしている努力はすごく感じますし、ゲームが得意でない方でも魅力的なキャラクター性をおいかけて楽しむことの出来るクオリティの作品だと思います。僕も新作が出たらやってみようと思っています!

――本日はありがとうございました!
《神山大輝》
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