人生にゲームをプラスするメディア

完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!

インティ・クリエイツは、Nintendo Switch/3DS向けソフト『マイティガンヴォルト バースト』の発売を発表しました。

任天堂 Nintendo Switch
完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!
  • 完全新作『マイティガンヴォルト バースト』スイッチ/3DS向けに発売決定!

YouTube:https://youtu.be/WY8svg0B69Y

インティ・クリエイツは、Nintendo Switch/3DS向けソフト『マイティガンヴォルト バースト』の発売を発表しました。

本作は、2014年にニンテンドー3DS向けに配信された『マイティガンヴォルト』の完全新作です。Nintendo Switch版が2017年6月15日に、3DS版が2017年6月28日にデジタル配信されます。90年代の雰囲気を味わえるレトロフィーチャーのサイドビューアクションを、タイプの異なる複数のキャラクターで楽しめるのが本作の特徴のひとつです。Nintendo Switch版では、怪しいポイントに近づくとHD振動で方向を知らせてくれる“ダウジング機能”も搭載しているとのこと。なお、本作の価格は、両機種共に980円(税込)です。


≪異世界を繋ぐ電脳の迷宮―― 絡み合った運命の意図を解け!≫
『マイティガンヴォルト』が装いも新たに『マイティガンヴォルト バースト』として登場!刷新されたゲームシステムによりスコアアタックだけでなく、拡張性の高いプレイヤー成長システムや収集要素等、豊富なプレイバリューで納得の遊び応えになりました!原作の8ビットテイストは80年代から90年代風にリニューアルされ表現力も向上。主人公はMighty No. 9から「ベック」、蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 爪から「ガンヴォルト」のダブルヒーロー方式。本作オリジナルの世界観でそれぞれの視点から織りなすifストーリーを体験してください。

基本的なゲームの流れのご紹介


ギミック満載のステージを進み、最後に待つボスを見事撃破すればステージクリアです。

ステージクリアしてステージセレクト画面に戻ってくると、リワードの選択が行えます。一度に選べるのは一つなので、全て入手したい場合は繰り返しステージクリアを目指しましょう。

▲ バラエティー豊かなステージを進め!

▲ 白熱のボスバトルに勝利せよ!

▲ 最後はリワードをどれか一つゲット!

ゲームオーバーについて
本作ではゲームオーバーがありません。
力尽きてもチェックポイントから何度でもリトライできる
ので、アクションが苦手な方でも繰り返しプレイし、
オールクリアを目指すことができます。
(リトライ数に応じてリザルトのスコアは減点されます。)

特徴的なシステム1 “バーストコンボ”のご紹介


敵に接近した状態でトドメを刺すと「バースト」!通常より派手に爆散し、テクニカルな撃破を行ったことで、スコアにボーナスが入ります。バースト撃破を連続で決めれば「バーストコンボ」が蓄積され、撃破スコアのボーナスがさらにアップ!もちろん、ボスもバースト撃破が狙えます。

▲ バーストしなくても基礎スコアは入る

▲ 「トドメの時」だけ接近すればOK!

▲ ステージクリア後はリザルトで総合的なスコアが表示されます。
バーストコンボを常に意識してプレイし、最高ランクを目指しましょう。

特徴的なシステム2 “カスタマイズシステム”のご紹介


モジュールアイテムを入手すると、カスタマイズ画面でショットの性能を変化させることが出来ます。弾に貫通性を持たせたり 敵を自動追尾させたりと、カスタマイズ内容は多種多様。カスタマイズ画面内で試射しながらセッティングできるので自分好みのショットに仕上げましょう!

▲ 最初はオーソドックスなもの

▲ 地形を超えて敵を攻撃!

▲ どんな位置でも楽々ヒット!

▲ カスタマイズ画面内で試し撃ち可能!

● CPについて
性能の高さに比例してより多くの「CP(コストポイント)」が必要です。
CPの上限内であれば何回でも編集、使い分けが可能です。

特徴的なシステム3 成長要素(CPの増加)のご紹介


カスタマイズに必要なCPは敵のドロップアイテムやステージクリア報酬などで上限を増やすことができます。CPを増やしてプレイアブルキャラクターを強化すれば、いずれは難関ステージをクリアできるようになるでしょう。

CPの利用はショットの強化だけに止まりません。攻撃力・防御力の強化、「斜め撃ち」や「チャージショット」の利用可能など、様々な性能を付け加えることもできます。

▲ CP上限内であればいくらでも強化可能

▲ CPオーバー!このままでは装備できない

▲ 斜め撃ち(ベック)上空の敵を直接狙い撃てる!

▲ チャージショット 別に用意したカスタマイズショットを割り当てて使う

● マイナスの成長について
カスタマイズ内容の中には強化とは反対にプレイヤーの性能を落とす(CPを減ら
す)ものがあります。これを適用するとハンデ付きのプレイになりますがステー
ジクリアの際リザルトでクリアボーナスがアップします。スコアアタックには有効な選択肢となるでしょう。

特徴的なシステム4 収集要素“ピクセルシール”のご紹介


ゲーム中に入手できる機会が一度しかないレアアイテムの中には、「ピクセルシール」と呼ばれるキャラクターなどがドットで描かれたアイコンが存在します。ピクセルシールの入手方法はステージに置かれていたり敵から低確率でドロップしたりと多種多様で、総数は100種類を超えます。


ピクセルシールはコレクション画面から閲覧できる他、カスタマイズスロットのアイコンとして登録することもできます。

● ピクセルシールの取り扱いについて
ピクセルシールの入手状況は全セーブファイルの共通情報として保存されるため、入手後は全てのセーブファイルで共有・利用可能になります。セーブファイル毎に入手し直す必要はありません。

Nintendo SwitchのHD振動要素“ダウジング”のご紹介


CPを消費して「ダウジング」と呼ばれる効果を有効にすると、怪しいポイントに近づくとHD振動で方向をお知らせします。本作のステージは一見すると普通の地形に見えても実は攻撃で破壊出来る箇所が多数存在します。探索にはとても便利なので、まずは「ダウジング」が拡張されるモジュールアイテムを入手しましょう。
※オープニングステージのどこかに隠されています。

ダウジング中はJoy-Con両手持ちをお勧めします。

プレイアブルキャラクター「ベック」のご紹介



ベック
Dr.ホワイトが開発した、『心』を持ち成長するロボット。他のロボットのXelを吸収してプログラムを学習し、成長する機能を備えているが今回は訓練用に機能がロックされているため多彩な変形アクションは使用できない。唯一の武器はDr.ホワイトに託された新ウェポンのみ。Dr.ホワイト曰くベックの進化とシンクロするとのことだが、まだその全容は判明していない。

● ストーリー
暴走する8体の兄弟ロボットの救出に成功したベック。ベックの成長を感じたDr.ホワイトは水面下で研究していた彼専用新ウェポンシステムの開発にのり出す。Dr.ホワイトが造った仮想空間へとダイブしたベックだったが、ボスを倒すも場面が一向に切り替わらない。そこに突如現れた少年「ガンヴォルト」の力によってベックは仮想の住人となってしまう。果たしてベックはこの世界から脱出できるのか。そしてガンヴォルトの正体とは――

プレイアブルキャラクター「ガンヴォルト」のご紹介



ガンヴォルト 通称GV
雷撃の“第七波動(セブンス)”「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。シアンと言う“電子の謡精(サイバーディーヴァ)”の魂を内に宿す。謎の世界へと転送されたことを境に本来の力を十分に発揮できなくなってしまう。武装である銃(ダートリーダー)は健在。スキルはかろうじてライトニングスフィアのみ使用可能。ガンヴォルトがピンチになるとシアンの加護が発動することがあり、その間だけシアンが顕現する。

● ストーリー
シアンの力を取り戻すミッションを遂行中、ガンヴォルトは謎の光に襲われる。次に二人の目に映ったのは見知らぬ世界だった。その世界で邂逅する一体の少年型ロボット「ベック」。ガンヴォルトはベックにマイティバトルトーナメントなる異種格闘技戦への強制エントリーを言い渡される。果たしてガンヴォルトとシアンはこの世界から脱出できるのか。そして、謎の光の正体とは― ―
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 任天堂の不思議なキャラ10選

    任天堂の不思議なキャラ10選

  2. 『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

    『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

  3. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

    元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  4. 『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け

  5. 『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】

  6. 【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選

  7. 『ポケモン ダイパリメイク』強化後四天王の強さが“ガチ”すぎ!? あの有名実況者がまさかの…

  8. 『ワールドトリガー』のランク戦を独自に再現!? クオリティが高すぎる「自作ゲーム」が話題に

  9. 『遊戯王 マスターデュエル』にも“コナミコマンド”が!「上上下下左右左右BA」で「クレジット」がファミコン風に変化

  10. 『モンハンライズ』ナルガクルガはやっぱり猫だった…開発秘話で“モンスターたちのモチーフ妖怪”が紹介!

アクセスランキングをもっと見る