以前にNintendo Switch『スプラトゥーン2』でよくある出来事をまとめた“『スプラトゥーン2』あるある”という記事を公開しましたが、「あるある」はこれだけに留まりません。というわけで今回は、“『スプラトゥーン2』あるある”第二弾をお届けします。まだまだ奥が深い『スプラトゥーン2』の世界、思いもよらぬ「あるある」があるかもしれません。●関連記事・【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条・【特集】『スプラトゥーン2』ハイカラスクウェアで見つけた小ネタ集・【特集】『スプラトゥーン2』地獄のバイト「サーモンラン」を生き残る8つの労働術・【特集】『スプラトゥーン2』初心者にはこのブキがオススメ!使いやすいブキ8選・【特集】『スプラトゥーン2』の「イカリング2」使ってる?・【特集】『スプラトゥーン2』中級者になったら使いたいブキ8選!君は使いこなせるか!?・【特集】『スプラトゥーン2』イカしたコーデで勝利を掴め!注目ギアパワー10選・【特集】“『スプラトゥーン2』あるある”10選、あなたはいくつ共感できる!?◆サーモンランでチャージャーを引いてしまい…インターネットで遊ぶサーモンランは基本的にブキが指定されています。そのため、時にはチャージャーを持たねばならないこともあるわけですが、誰もがみんなチャージャーが得意というわけではなく……。チャージャーが苦手なのにWave3で当たった時は青ざめるのではないでしょうか。チャージャーが得意な人ならそんなことはないのですが、逆に重要なWaveで「ここで自分にチャージャーが来ればよかったのに!」と悔しい思いをしたこともあるのではないでしょうか。そんな一筋縄でいかないところもサーモンランの魅力ですね。◆Wave3なのにスペシャルウェポンを残してしまうサーモンランで重要なのはスペシャルウェポンの使い方。バイト中はスペシャルパウチにより2回のみ事前支給されたスペシャルウェポンを使うことができます。これさえあればピンチを切り抜けることも可能ですし、遠くにいる仲間を救出することもできるでしょう。ただ、2回しか使えないということもあって使い時が重要となります。できれば一番キツいWave3に残しておき、ピンチの仲間を……! などと考えていたらそのままクリア、もしくは使う間もなくゲームオーバーなんてことも“あるある”ではないでしょうか。特にボムピッチャーは余りがちな気がします。
『スプラ3』などで知られる作曲家・永松亮氏が、『ダンガンロンパ』クリエイター陣の新作『トライブナイン』に参加!1stトレイラー楽曲を担当 2024.6.6 Thu 13:50 『ダンガンロンパ』シリーズや『新・光神話 パルテナの鏡』など…
『モンハンワイルズ』最新PVの気になるポイント13選!アイルーが喋るし、『モンハン4』要素もチラチラ…スリンガーは超便利に 2024.5.31 Fri 14:00 新情報が盛りだくさんの『モンハンワイルズ』最新PV!細かい部…
EP4の名シーンを日本の開発者がゲーム化!古代祐三氏も参加の『スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター』はこだわり光る傑作STG【STAR WARSゲームを遊んでみよう】 2024.5.4 Sat 13:00