
1月25日から1月29日まで台北にて開催されている「台北ゲームショウ2018」。28ヶ国から約400社出展し、来場者30万人を見込む本イベントに、Sony Interactive Entertainment Taiwanがブース出展。その模様をフォトレポート形式でお伝えしていきます。
1月26日に「狩猟解禁」された『モンスターハンター:ワールド』の試遊には長蛇の列が。試遊をしている人の後ろに立ち見が出るほどの人気ぶりでした。日本のみならず、台湾でも待ちに待ったタイトルなのでしょう。


ブース内にある大画面のスクリーンには最新タイトルのPVが流れており、その迫力に来場者は足を止めて見入っていました。

昨年の東京ゲームショウ2017でも話題になった『Detroit Become Human』の展示も。筆者が立ち寄った際にはあいにくアンドロドは会えなかったのですが、開発会社であるQuantic DreamのCEOギョーム・ド・フォンドミール氏のTwitterを見てみると現地にはいたようです。

#TaipeiGameShow2018 was great! Enjoy the rest of the show and experience @Detroit_PS4 for yourself on the PlayStation booth until Sunday evening. pic.twitter.com/aOCdjHTgP5
— Guillaume:bcom human (@GdeFondaumiere) 2018年1月27日
その他、『真・三國無双8』、『ドラゴンボール ファイターズ』など、国内でも発売が待たれるタイトルの試遊も。

そして、やっぱりみんなここで肉を焼いていました。

あぁ、筆者も早く日本に帰って『モンハン:ワールド』がプレイしたい…