マム・タロトは全身がピカピカに光った金属で覆われている巨大な古龍。生態や全身の金属は、個体ごとに違いが見られるとのこと。なおマム・タロトは漢字では「爛輝龍(らんきりゅう)」と呼ばれます。
また新フィールド「地脈の黄金郷」は、マム・タロトの再活動によって発見された地で、これまで登場した狩りの舞台とは違う、独特の地形が形成されています。今回発表されたマム・タロト以外にも、この地域独自のモンスターが生息しているのか。期待が高まりますね。
(C)CAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
あなたには「20年経っても忘れられないヒロイン」はいますか? 20周年を迎えた『ときめきメモリアル2』のあの子を思い出す
-
【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】
-
『ギルティギア ストライヴ』でテスタメントが“色気マシマシ”に大変身!?人気モデル・栗原類も反応
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート