
「Pokemon Direct 2020.1.9」が公開され、『ポケットモンスター ソード・シールド』の追加コンテンツである「エキスパンションパス」の情報が明らかになりました。すでにご覧になった方も多いのではないでしょうか。
新たな冒険の舞台、御三家のキョダイマックス、伝説のポケモンなど情報がとにかく盛りだくさん! そして映像のなかにはそれ以外にもいろいろな要素が隠されているのです。
◆ヤドラン(ガラルのすがた)らしきポケモン

更新データが配信され、ヤドン(ガラルのすがた)が手に入るようになりました。映像のなかにはそのヤドンが進化したらしき姿も。どうやらガラルのヤドランのしっぽにはシェルダーがついていないようです。
◆ヤドキング(ガラルのすがた)らしきポケモン

そしてヤドキング(ガラルのすがた)と思われるポケモンも。こちらは頭に何かついているようですが、やはり以前のものとは雰囲気が違います。まるであくタイプ?
◆フシギバナ、カメックスのキョダイマックス専用技?

今回はフシギバナとカメックスのキョダイマックスも発表されましたが、そのイラストの近くに専用技らしきイラストも確認できます。フシギバナの場合、つるのムチを叩きつけるものと、花粉を吹き出すものの2種類。

カメックスはその巨体で振動を起こすものと、背中の砲台から何かを発射しているらしきイラストが写っています。
◆いわやまのいせきなどが再現されているっぽい

レジ系ポケモンが紹介されるシーンではそれぞれが住む場所のような設定画が写っています。これをよくみると『ポケットモンスター プラチナ』でレジ系ポケモンたちと出会える各種遺跡とそっくり。何か関係があるかもしれません。
次のページ:新たなレジ系ポケモン、ウーラオスのキョダイマックスのカラーリングも意味深!