人生にゲームをプラスするメディア

『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?

フィールドを観察すると新しい発見があるかもしれません。

任天堂 Nintendo Switch
『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?
  • 『モンスターハンターライズ』大社跡で廃墟探索―ここには岩山を祀る“ふたつの時代”の人々がいた?

カプコンの『モンスターハンターライズ』体験版が配信されて1週間以上が過ぎました。この体験版には、合計30回までのクエスト出発回数制限があるので、もう限界まで遊んでしまったプレイヤーも少なくないと思います。

さて、本作に登場したマップ「大社跡」は、日本の神社がモチーフになっており、そこには我々日本人が慣れ親しんだものが溢れています。公式サイトによると「鎮護の祈りを捧げる大社があった場所も、今は朽ち果て、昼夜を問わずモンスターの咆哮が響き渡る…。しかし、聖なる場所の面影は未だ色濃く、神秘的な雰囲気に包まれている」と記されており、ここがかつて平和を祈る場所であったことがわかります。

獰猛なモンスターが跋扈する場所になった今では、訪れるのは信心深い参拝者ではなく、ハンター。ここでは生きるための戦いが日々繰り広げられているのです。

ただ、その戦いを少し止めて、あたりを見回すと面白い発見があるのかもしれません。そんなわけで「大社跡」で廃墟探索をしてきました。


スタート地点から出迎えるように見えてくるのは巨大な岩石で構成された鳥居。もはや鳥居というよりはストーンヘンジのようなものにも見えます。

鳥居のまわりにも巨大な岩石があるようですが、これらも鳥居だったのでしょうか。


鳥居をくぐり奥へ進むと開けた場所にやってきました。ここには様々な木造建築があります。おそらく、参拝をするための拝殿があったのではないでしょうか。

また、気になったのは大社跡の規模です。この広さからして出雲大社より広大だと思いますし、以前は多くの参拝者がやってくる観光地のような場所だったと考えられます。


大社跡は岩山が多いマップです。そしてフィールドには、いたる所に祠がありますが、とりわけ岩の上にあることが多いです。もしかしたら岩山を祀っているのかもしれません。


岩山を登るといくつもの鳥居があり……


その先には本殿と思われる場所がありました。もちろん、この建物も岩山に隣接して建てられていました。


中には一体何が……御神体でもあるのでしょうか。


そういえば祠に怪力の種がお供えしてありました。

廃墟と化した今でも僅かながら参拝者がいるのかもしれませんね。


一通り廃墟探索を終えて筆者が一番気になったのは、冒頭で紹介した岩石の鳥居です。

他の鳥居は木造でしたし、拝殿と思われる場所には木造建築が目立ちました。それなのにここだけ岩石のみを使って鳥居を作ったことに引っかかりを感じたのです。この鳥居は、木造建築が建てられた時代より前に存在したのではないでしょうか?

おそらく、その時代の人々も岩山を敬う心は同じだと思いますが、鳥居を岩石のみで造りあげたことにも意味があると思いますし、逆にこの場所に木造建築がないのは木造建築を建てた人々も神聖な何かを感じていたからかもしれません。

そんな場所が今は廃墟と化したのは、おそらく厄災によるものでしょう。『モンスターハンター』シリーズの厄災といえば、やはり古龍です。そして本作には、「大社跡」のほかにも「水没林」「寒冷群島」といったマップがあり、どれも廃墟や遺跡のようなものが描写されています。

これらのマップも観察していけば、『モンスターハンターライズ』の歴史を理解することができるのかもしれませんね。2021年3月26日の発売日に期待したいところです。

《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

    『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

  2. 『あつまれ どうぶつの森』ダイビングをさらに楽しむ小ネタ10選! コツを覚えれば飛び込み方も操作できる

    『あつまれ どうぶつの森』ダイビングをさらに楽しむ小ネタ10選! コツを覚えれば飛び込み方も操作できる

  3. 『スプラトゥーン3』のロビーが便利すぎる! 待ち時間を活用できる「試射場」、バトルを振り返る「メモリープレーヤー」など新機能満載

    『スプラトゥーン3』のロビーが便利すぎる! 待ち時間を活用できる「試射場」、バトルを振り返る「メモリープレーヤー」など新機能満載

  4. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  5. 『ポケモン』バスラオはなぜイダイトウに?奇想天外な進化に隠された“珍ロジック”

  6. 『スプラトゥーン2』リーグ大会「Splat Japan League」Season2 Day11レポート!ついに迎えた最終日、優勝を手にしたのは…

  7. 今日はWii U『スーパーマリオメーカー』発売から5周年─自由にパーツを組み合わせてコースを作って遊ぶ、無限大に楽しめる『スーパーマリオブラザーズ』

  8. 『モンハン』の武器をめぐる究極の選択!「一途派」と「いろいろ派」はどっちが賢明?

  9. 『モンハンライズ:サンブレイク』見た目は変だけど、性能はガチ!担ぐとテンション上がる武器5選

  10. 『あつまれ どうぶつの森』気分は海女さん!? 素潜り80回分の「海の幸」でいくら稼げるか試してみた!

アクセスランキングをもっと見る