ジュニア級(1年目)

- ジュニア級メイクデビュー(目標レース)
- 京王杯ジュニアステークス(目標レース)
- 朝日杯フューチュリティステークス(12月前半G1)
トレーニングタイプの優先度はスピード=パワー>賢さとしますが、トレーニング優先度は以下を参考にしましょう。
ウマ娘4~5人>ヒント+ウマ娘>ウマ娘3人>ヒント>スピードウマ娘2人=パワーウマ娘2人>パワーウマ娘+スピードウマ娘>ウマ娘+賢さウマ娘>スピードウマ娘単体=パワーウマ娘単体>賢さウマ娘単体>体力が半分くらいでいいトレーニングがないならG2~3の短距離レース>スピードトレーニング=パワートレーニング>賢さトレーニング
前述の通り、根性とスタミナはジュニア期かつウマ娘が4人以上揃っているときにしかトレーニングを行いません。序盤はとにかくゲージを効率よく上げるため、ウマ娘の人数が多いところを選ぶように心がけてください。
メモ:お出かけをするタイミングは、スピード、パワー、賢さトレーニング全てにウマ娘が2人いない時
ジュニア級メイクデビューは、スキルレベルをなるべく上げてから取得するためにスキルなしで出走しましょう。朝日杯フューチュリティステークスまでに賢さを200以上にしておけば、それ以降負ける可能性は低くなります。「サクラバクシンオー」はスタミナ・根性特化育成でもしない限りはどうトレーニングしてもレースに勝ててしまうウマ娘なので、本育成論ではこれ以降「このレースまでにはスピードを○○まで上げたほうが良い」のような指定は一切ありません。



クラシック級(2年目)

- スプリングステークス(目標レース)
- 桜花賞(4月前半G1)
- NHKマイルカップ(5月前半G1)
- 葵ステークス(目標レース)
- 安田記念(6月前半G1) ※3連続出走
- スプリンターズステークス(目標レース)
- マイルチャンピオンシップ(11月後半G1)
これらのレースに勝利しましょう。クラシック級のトレーニング優先度は下記の通り。
友情トレーニング複数>ゲージがオレンジ未満のウマ娘複数>友情トレーニング+ヒント>友情トレーニング+ゲージがオレンジ未満のウマ娘>友情トレーニング+ウマ娘>友情トレーニング単体>ヒント単体>ゲージがオレンジ未満のウマ娘単体>体力が半分くらいでいいトレーニングがないならG2~3の短距離レース>スピードトレーニング=パワートレーニング>賢さトレーニング
トレーニングタイプの優先度は変わらず、スピード=パワー>賢さです。
7月前半からは夏合宿が始まりますが、夏合宿中は全てのトレーニングがlv.5扱いに。必ず4回トレーニングしたいので、夏合宿前には体力を確保しておき、賢さトレーニングを絡ませて夏合宿中にお休みを使わないようにしましょう。
夏合宿中は根性とスタミナを中心にトレーニングします。今回は根性1回、スタミナ2回、賢さ1回トレーニングをしました。







シニア級(3年目)

- 高松宮記念(目標レース)
- ヴィクトリアマイル(5月前半G1)
- 函館スプリントステークス(目標レース)
- CBC賞(目標レース)
- セントウルステークス(目標レース)
- スプリンターズステークス(目標レース)
- マイルチャンピオンシップ(目標レース)
これらのレースに勝利しましょう。ちなみに、今回の育成例では、シニアの2月後半のトレーニングが微妙だったために京都ウマ娘ステークスというG3に出走しています。シニア級のトレーニング優先度は下記の通り。
友情トレーニング複数>ゲージがオレンジ未満のウマ娘複数>友情トレーニング+ゲージがオレンジ未満のウマ娘>友情トレーニング+ヒント>友情トレーニング+ウマ娘>友情トレーニング単体>ゲージがオレンジ未満のウマ娘単体>ヒント単体>体力が半分くらいでいいトレーニングがないならG2~3の短距離レース>スピードトレーニング=パワートレーニング>賢さトレーニング
トレーニングタイプの優先度は同様に、スピード=パワー>賢さです。
シニア級の夏合宿では賢さ1回、根性2回トレーニングをしました。「サクラバクシンオー」のシニア級夏合宿は3ターンしかないので注意しましょう。

ここで理事長からシューズをもらったため、根性とパワーが追加で20上がっています。






URAファイナルズ

URAファイナルズは友情トレーニングが多いトレーニングを選ぶだけで大丈夫です。
ただURAファイナルズはターンが少なく、トレーニングを失敗してやる気が大幅ダウンしてしまったり、バッドコンディションが付いたりした場合に立ち直りが間に合わないため、失敗度が高い(40%~など)トレーニングは絶対に行わないように気を付けてください。





全勝すればここでちょうどファン数がレジェンドに到達します。

以上となります。本記事を参考に、さらなるバクシン街道をバクシンしましょう!

もなよ氏のゲームブログでは今回の「サクラバクシンオー」以外の育成論についても発信されていますので、是非チェックしてみてくださいね。