人生にゲームをプラスするメディア

『軌跡』シリーズ入門に最適!PS4『英雄伝説「閃の軌跡I~IV」&「創の軌跡」コンプリートBOX』発売決定

PS4向けソフト『英雄伝説「閃の軌跡I~IV」&「創の軌跡」コンプリートBOX』および、PS5版『英雄伝説 黎の軌跡』が7月28日に発売決定!

ソニー PS4

日本ファルコムは、PS4向けソフト『英雄伝説「閃の軌跡I~IV」&「創の軌跡」コンプリートBOX』を7月28日に発売決定。さらに、追加機能を搭載したPS5版『英雄伝説 黎の軌跡』を、同じく7月28日に発売決定しました。

◆『英雄伝説「閃の軌跡I~IV」&「創の軌跡」コンプリートBOX』

ストーリーRPG『軌跡』シリーズの物語の舞台となるゼムリア大陸において、巨大軍事国家エレボニア帝国での動乱を描いた『英雄伝説 閃の軌跡I~IV』、そして西ゼムリア編の完結編であり、新シリーズ『英雄伝説 黎の軌跡』にも繋がっていく『英雄伝説 創の軌跡』。

PS4で展開されたシリーズ5作品を、美麗イラストをふんだんに使用した幅400mm超の豪華BOXに収納。さらに、シリアルナンバーが刻印された「特製仕様のプレミアムカード」も封入。これから『軌跡』シリーズを始める入門作としても、永久保存版アイテムとしてもお勧めの特製セットになっています。

価格はパッケージ版が15,000円(税抜)、ダウンロード版が14,500円(税抜)です。

◆PS5版『英雄伝説 黎の軌跡』

ストーリーRPG『英雄伝説 黎の軌跡』が、4K&フレームレート60fps対応やハイスピードモード等の追加機能を搭載したPS5版となって登場。過去シリーズの紹介や用語解説を網羅した「アーカイブ」に加え、プレイヤーの好みに応じて文字サイズ調整が可能なオプション機能など、プレイを更に快適にする多数の機能が追加実装されています。

初回特典には、33アイテム入りの豪華DLCセット「大感謝特大BOXプラス」が付属。PS4版発売当時、期間限定で配布されたDLCセットにホロウコアボイス「ラトーヤ・ハミルトン(CV:井上喜久子)」、日本未配信のヴァン&アニエス用アジア限定衣装をプラス。オリジナル衣装カラー「4spg UNITED」や戦術オーブメント「Xipha」カスタマイズ用カバー、アタッチアイテムなどが収録されています。

価格はパッケージ版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が5,500円(税抜)。PS4版を購入している場合、110円(税込)でPS5版にアップグレードできます。


PS4向けソフト『英雄伝説「閃の軌跡I~IV」&「創の軌跡」コンプリートBOX』、PS5版『英雄伝説 黎の軌跡』は、いずれも2022年7月28日に発売予定です。

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    ソニー アクセスランキング

    1. あなたには「20年経っても忘れられないヒロイン」はいますか? 20周年を迎えた『ときめきメモリアル2』のあの子を思い出す

      あなたには「20年経っても忘れられないヒロイン」はいますか? 20周年を迎えた『ときめきメモリアル2』のあの子を思い出す

    2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

      『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    3. 【TGS2017】『ルーマニア #203』をリスペクトする『project one-room(仮)』が“完全新作”を謳うワケとは!? ─驚きと想いが織りなすステージイベントをお届け

      【TGS2017】『ルーマニア #203』をリスペクトする『project one-room(仮)』が“完全新作”を謳うワケとは!? ─驚きと想いが織りなすステージイベントをお届け

    4. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

    5. PS3/PS Vita向けのPlayStation Storeサービスの継続が決定―「判断を誤っていた」

    6. 「甘雨」が欲しくて『原神』を始めたのに、明るく健気な「アンバー」に惚れてしまった男の話

    7. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    8. 『ファンタシースター ノヴァ』キャラクリエイトではバストの大きさ・高さ・向きも調整可能、仲間の面々もご紹介

    9. 『デジモンストーリー サイバースルゥース』デジモンの収集方法「デジモンキャプチャー」が明らかに

    10. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    アクセスランキングをもっと見る