
不朽の名作『バイオハザード 4』のリメイク版となる『バイオハザード RE:4』が、2023年3月24日に発売される予定。これに際し、ファンの間では同作のヒロインにあたるアシュリー・グラハムへ熱視線が注がれているようです。
紳士を愉しませたアシュリーのサービスショット
アシュリーは、作中におけるアメリカ大統領の令嬢。年齢は20歳で、マサチューセッツ州にある大学へ通っていたのですが、ある時、謎の教団によって誘拐されることに。そして彼女を救出することが、主人公のレオン・S・ケネディに課せられた任務でした。

そんなアシュリーは多くのプレイヤーを虜にした、まさに魅惑のヒロイン。実は抜群のプロポーションを誇っており、作中では協力者であるルイス・セラから胸部を「ミサイル」と表現され、レオンからも臀部の大きさを指摘されていました。
さらに、ゲーム内のほとんどでアシュリーと行動を共にするのですが、その際にサービスショットを観ることも可能。というのも、彼女の初期衣装は袖無しのニットにミニスカートとかなり大胆なもの。そのためアシュリーを高所に配置してカメラアングルを操作すると…。

こうした“紳士の嗜み”が横行していた『バイオハザード 4』なので、リメイク版でもブラッシュアップされたであろうアシュリーのサービスショットに大きな期待がかかっているようです。
SNS上では、「カプコンさん!!アシュリーのコスチュームは原作通りスカートでお願いします!」「アシュリーのスカートの中は拝めますでしょうか?」などといった声が続出していました。
しかし、『バイオハザード RE:4』のアシュリーが原作通りの衣装を着ているとは限りません。6月3日に公開されたトレイラーにアシュリーと思われるキャラクターがチラッと映っているのですが、ズボンを履いているような…。

ただ、ほとんどが影になって隠れているので、スカートのままである可能性もまだ捨てきれません。まだ正式なキャラクターデザインは公開されていないので、続報を待ちましょう!