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『ポケモンSV』ニュースランキング―「ウネルミナモ」「スイクン」が話題独占!“RTAの姿”から「矛盾している」との指摘まで…

一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事をランキング化!

ゲーム Nintendo Switch
『ポケモンSV』ニュースランキング―「ウネルミナモ」「スイクン」が話題独占!“RTAの姿”から「矛盾している」との指摘まで…
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一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事はどれ? インサイド『ポケモンSV』関連記事をランキング形式でサクっと紹介!ランキングは2023年3月3日~2023年3月9日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

『ポケモン スカーレット・バイオレット』ニュースランキング



1位 『ポケモンSV』ウネルミナモに「どっかで見たことあるな…」一部界隈をザワつかせた“RTAスイクン”に大爆笑!

ネットミームと公式の融合が実現…というわけではないですが、見比べるとたしかに似ている「ウネルミナモ」と“RTAスイクン”。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/03/144405.html






2位 新ポケモン「ウネルミナモ」は存在するはずがない!?『ポケモンSV』スイクンの出自から考える大きな矛盾点

スイクンにそっくりな見た目のパラドックスポケモン「ウネルミナモ」。その存在に疑問を持つトレーナーが続出した理由とは…?

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/05/144442.html




3位 『ポケモンSV』新たな進化の可能性?追加既存ポケモンのラインナップに“何らかの意図”を感じる…

新ポケモンが脚光を浴びているなか、新たに追加される既存ポケモンにも注目が集まっているようです。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/04/144424.html






4位 浴衣姿に屋台で働く様子も…?『ポケモンSV ゼロの秘宝』発表でチリちゃんの“集団幻覚”を見るファン

絶大な人気を誇りながらも、クリア後の再会が叶わない四天王のチリちゃん。DLCでの再登場が求められていましたが、実現するのでしょうか?

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/05/144434.html




5位 ついに公式が“努力値”に言及!?『ポケモン』はじめしゃちょー出演番組で異例の内容

上級者の間で“努力値”として知られている「きそポイント」。これまで公的に言及される機会は少なかったのですが、ついに…!

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/04/144430.html




6位 『ポケモン』イラストの正体に視聴者大荒れ!?伊東ライフ先生とお絵描きAIがタッグを組んだ結果…

信じた瞬間、裏切った――。AIイラストメーカーが巻き起こした“笑撃”の一幕をご覧あれ!

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/04/144423.html




7位 『ポケモンSV』最強のジュナイパーが襲来!強力な“ひこうテラスタイプ”

『ポケモンSV』最強のジュナイパーが登場!

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/06/144447.html




8位 『ポケモンSV』“戦闘狂ネモ”、ついに公式化か?海外公式より“24時間365日、寝ずに毎日100戦”するネモ爆誕

「戦闘狂すぎる」と話題になっていたライバル「ネモ」。そんなネモを巡り、公式がとある文章を投稿…!?

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/08/144504.html




9位 “600族”で唯一内定が決まらず!?『ポケモンSV ゼロの秘宝』発表で取り残されたジャラランガさん…

メタグロス内定の一方で、取り残されてしまったジャラランガ。まだ希望は残っているけど…。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/04/144418.html

今週の第2位は「新ポケモン「ウネルミナモ」は存在するはずがない!?『ポケモンSV』スイクンの出自から考える大きな矛盾点」。その見た目から、「スイクン」の古代種ではないかといわれる「ウネルミナモ」。しかし、その説に一部ファンから待ったがかかります。既出の設定から考えると、どうやらおかしなようで……。

第1位には「『ポケモンSV』ウネルミナモに「どっかで見たことあるな…」一部界隈をザワつかせた“RTAスイクン”に大爆笑!」がランクイン。こちらも第2位と同じく「ウネルミナモ」「スイクン」がらみの記事となります。が、シリアス度はかなり低め……!“RTAスイクン”や「ウネルミナモ(RTAの姿)」といったパワーワード続出です。ぜひ、気になった方は一読を。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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