人生にゲームをプラスするメディア

『Sparking!』シリーズ復活!今こそおさえておきたい『ドラゴンボール』対戦ゲームの歴史

『ドラゴンボールZ』シリーズと『ドラゴンボール Sparking!』シリーズの系譜に迫る!

ゲーム 特集
『ドラゴンボール ゼノバース2』公式サイトより
  • 『ドラゴンボール ゼノバース2』公式サイトより
  • 『ドラゴンボール Z Sparking』(BANDAI)
  • Twitter「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2023公式」より
  • 『ドラゴンボールZ』(BANDAI)

「ドラゴンボール」を原作とした3D格闘ゲームの金字塔『ドラゴンボール Sparking!(スパーキング!)』シリーズ。先日ラスベガスで開催された「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2023」で、その最新作が電撃発表されました。

そこで今回は同シリーズを起点として、「ドラゴンボール」の対戦アクションゲームにまつわる歴史を振り返ってみましょう。

◆PS2から連綿と続く名作ゲームの歴史

同シリーズの第1作目は、『ドラゴンボールZ Sparking!』として2005年に発売。ゲーム性の高さから好評を博し、それ以降も『ドラゴンボールZ Sparking! NEO(スパーキング! ネオ)』『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(スパーキング! メテオ)』『ドラゴンボール レイジングブラスト』といった続編が発売されました。

それからおよそ10数年ぶりとなる、シリーズ最新作の発表。「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2023」公式Twitterでは、ティザートレーラーが公開され、超サイヤ人ブルーに変身する孫悟空がお披露目されています。

サプライズのような新作情報に、ネット上の「ドラゴンボール」ファンは「スパーキングの新作出るの!?超懐かしい!」「懐かしすぎる…めっちゃおもしろかった記憶」「プレステでメテオやってたのが懐かしい」と大盛り上がりしています。

その一方で、ファンの間では「PS2の『Z3』まではやりまくってたなぁ」「『スパーキング』も好きだったけど、その前の『ドラゴンボールZ』シリーズはもっと好きだった」といった声も。

どうやら『スパーキング!』の新作情報から、同じ対戦アクションゲームの『ドラゴンボールZ』シリーズを連想する人が多いようです。

◆2つの系譜をもつ『ドラゴンボール』ゲーム

しかし意外かもしれませんが、この2つのシリーズはまったく別の作品でした。

そもそも制作会社が異なっており、『ドラゴンボールZ』シリーズはディンプスが開発を担当、『スパーキング!』シリーズはスパイク(現:スパイク・チュンソフト)が開発を手掛けています。

ゲームの内容についても大きな違いがあり、『ドラゴンボールZ』シリーズの戦闘システムは『ストリートファイター』のような2D型で、『スパーキング!』シリーズは縦・横・奥に移動できる3D型の格闘ゲームでした。

ただ、『スパーキング!』シリーズは直前に完結した『ドラゴンボールZ』シリーズを引き継ぐようなタイミングで始動したため、ひとつづきの作品だと思い違いしてしまう人が多かったのかもしれません。

ちなみにディンプスは、後に『ドラゴンボールヒーローズ』シリーズ、『ドラゴンボールゼノバース』シリーズ、『ドラゴンボール レジェンズ』、『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』などの開発を担当しています。

とくに2016年に発売された『ドラゴンボール ゼノバース2』は、現在でもアップデートが続いている人気作品。『ドラゴンボールZ』シリーズの系譜は、むしろこちらにつながっていると言えるかもしれません。

その一方、スパイクが最後に出した「ドラゴンボール」のゲームは2011年の『ドラゴンボール アルティメットブラスト』。久しぶりの作品となる『スパーキング!』最新作は、いったいどんな内容になるのでしょうか。

《サワディ大塚》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 値上げの「スイッチ2」、お得な「ゲーム選択バンドル」が米国で発表―本体と選んだゲーム1タイトルを安く購入可能

    値上げの「スイッチ2」、お得な「ゲーム選択バンドル」が米国で発表―本体と選んだゲーム1タイトルを安く購入可能

  2. 『ドラクエ』40周年記念イベントがリアル店舗「ルイーダの酒場」にて開催!大阪にも期間限定で出店

    『ドラクエ』40周年記念イベントがリアル店舗「ルイーダの酒場」にて開催!大阪にも期間限定で出店

  3. 「スイッチ2」1万円の値上げに、ユーザーはどう動く? 駆け込みか見送りか、あなたの意見を大募集【アンケート】

    「スイッチ2」1万円の値上げに、ユーザーはどう動く? 駆け込みか見送りか、あなたの意見を大募集【アンケート】

  4. 任天堂、今期後半のスイッチ2向けラインナップには「発表済み以外にも新作タイトル」ー決算説明会で言及、「適切なタイミングで詳細をお伝え」とも

  5. 『スターフォックス64』は、まるで“フリーシナリオ”かのようなステージ分岐にワクワクしっぱなしだった! リメイク版発表を機に語りたい魅力とは【特集】

  6. 『原神』でコラボ続々!ケンタッキー、じゃがりこ第2弾など3社とのキャンペーンが順次開催

  7. 任天堂の公式ショップ「マイニンテンドーストア」が名称変更へ―すごいちょっとだけ変わる

  8. サービス終了するゲームの公式が、有志によるアーカイブ化活動に苦言―作品愛に理解示すも、著作権的にはアウト

  9. “激レア色違い”ピカチュウをゲットできたら本当にスゴい!「春の遠足」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  10. 待望の復活を遂げた『トモコレ わくわく生活』に、プレイヤーが下した評価は? 賛否の傾向がアンケートで明らかに【アンケ結果】

アクセスランキングをもっと見る