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「そこを歩く、という恐怖。」もはやトラウマ!?身の毛もよだつホラーゲームの傑作キャッチコピー4選

あなたが一番恐怖を感じたホラーゲームのキャッチコピーは何ですか?

ゲーム 特集
YouTube「『biohazard HD REMASTER』1st Trailer」より
  • YouTube「『biohazard HD REMASTER』1st Trailer」より
  • 『SIREN』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
  • 「かまいたちの夜」Nintendo公式サイト
  • YouTube「夜廻 プロモーションムービー」より

どうあがいても、絶望。

2003年にPlayStation2から発売された『SIRENサイレン)』は、羽生蛇村という廃村を舞台とした傑作ホラーゲーム。発売当時は珍しかった和風ホラーの世界観で、プレイヤーにトラウマ級の恐怖を植え付けました。

同作を語る上で外せないのは、やはり伝説のテレビCMでしょう。完成度が高すぎるあまり、子どもが怖がるという苦情が殺到し、放送中止になった逸話があるのですが、その映像には「どうあがいても、絶望。」という禍々しい文字が流れていました。

ゲーム内で、プレイヤーはメイン主人公の須田恭也を始めとしたキャラクターたちを操作し、屍人がひしめく羽生蛇村からの脱出を目指します。ですがそのストーリーは悲壮感に満ち溢れており、まさしく絶望というほかありません。

ちなみに印象的なキャッチコピーは、公式にもネタにされています。たとえば、ディレクターを含む開発スタッフが全面監修したというLINEスタンプには、「どうあがいても絶望」というスタンプが。恐怖でどうしようもない時に使うのがオススメです。

あなたのせいで、死体が増える

かまいたちの夜』といえば、1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたチュンソフトの名作ゲーム。それ以降もさまざまなハードに移植されており、キャッチコピーである「あなたのせいで、死体が増える」も広く知られています。

同作は、画面に表示されたテキストを読んでいくサウンドノベルゲーム。度々現れる選択肢の内容により、シナリオが分岐していくマルチエンディング方式で、画期的なゲーム性となっていました。

ですが同作のシナリオは、「殺戮にいたる病」で知られる小説家・我孫子武丸が手掛けており、れっきとしたホラーサスペンス。自分の選択によって次々と殺人事件につながっていくので、“あなたのせいで”という表現は、悲しいことにその通りとしか言いようがありません。


《サワディ大塚》
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