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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の冒険は“ひとりぼっち”じゃない!? 最新トレーラーから新要素に迫る

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の最新映像を通して、新たに判明した要素や、そこから推察できる可能性などに迫ります。

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シリーズ史上最高の販売本数を記録し、ニンテンドースイッチの普及にも大きく貢献した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ゼルダの伝説 BotW)。その続編となる最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ゼルダの伝説 TotK)の発売が迫る中、4月13日の夜に3rdトレーラーが公開されました。

リリースまで残り一か月を切るものの、本作の多くの部分は未だ謎に包まれています。そのためこの最新映像で、内容の一端が明らかになるのではと注目を集めていましたが、高まる期待に応える様々な要素が断片的ながらもお披露目されました。

いずれも詳細な説明などはないため、まだ推測が混じる部分もありますが、空を飛ぶ船や謎めいた人物たちの姿などは、プレイ意欲を大いにかき立てます。そこで本記事では、この最新映像を元に、気になるシーンや要素などを独断で抜粋。『ゼルダの伝説 TotK』で楽しめるかもしれない、新たな刺激の数々をお届けします。

■リンクとゼルダは、離ればなれに?

公式サイトなどの情報を踏まえると、本作の時系列は『ゼルダの伝説 BotW』の後と思われます。つまり、前作の厳しい戦いを経て、リンクとゼルダが再会を果たした世界です。しかし『ゼルダの伝説 TotK』では、このふたりが改めて離れ離れになってしまう模様です。

落ちて行くゼルダにリンクが手を伸ばすも届かず、そのまま落ちてゆくゼルダ。そうしたシーンは過去の映像にもありましたが、新たな場面として、離れ離れになった後らしきゼルダの姿を3rdトレーラーが捉えています。

そこでゼルダは「私にできることがある。これは、私にしかできないこと」と呟いており、彼女がひとりで行動するのでは、とも思える内容です。また、ゼルダに向けて「リンク殿に全てを託そう」と声をかける者もおり、この台詞からもリンクとゼルダが行動を共にしていないことが窺えます。

彼女が単独で行動するのかはまだ憶測の部分が多めですが、映像の最後では「リンク、私を捜して」といったゼルダの台詞もあるため、別々の場所にいるのは間違いなさそうです。

再会しても、また離れてしまったリンクとゼルダ。彼女の願い通り、ゼルダを捜して奔走する日々がまた訪れることでしょう。

■リンクの能力に、新たな使い方が!?

トランポリンらしきものに射出され、砲弾のように空を飛ぶリンクの姿をはじめ、空高い場所にある足場をふんわりと渡ったり、浮かんでいる水球に飛び込んだりと、最新映像では様々なギミックも垣間見せてくれました。

その中でも目を引いたのが、『ゼルダの伝説 TotK』でリンクが使える力の様々な使い方です。その力自体は、シリーズプロデューサーを務める青沼英二氏によるプレイ映像で公開済みですが、新たな使い方が今回披露されました。

例えば、敵が放った火山弾らしきものの動きを逆回転させ、弾を敵に着弾。攻撃したはずの敵が逆にダメージを食らうシーンがありましたが、これは物の移動を逆再生させる「モドレコ」の力を使ったものと思われます。

さらに、ロケット的な推進力をつけた盾らしきものを握り、そのまま空に飛んでいくリンクの姿もありました。これは、自分の装備に物をくっつける「スクラビルド」で作り出したものかもしれません。

また、物同士をくっつける「ウルトラハンド」という力で、イカダやバギー、ホバー型の飛行物体などを作れることも判明していますが、これを活用したと思われるシーンもありました。

移動要塞めいた乗り物で向かってくる敵に合わせ、こちらも自走する攻城兵器っぽいものを繰り出すリンク。その高さは、リンクの背丈で4~5人分と、かなりのサイズ感です。武装らしきものも見えるので、これでどのように戦えるのか期待が募ります。

すでに公開済みの要素でも、その使い方は想像以上の広がりを持っている模様。発想次第で遊びの幅がかなり広がりそうなので、プレイする際の楽しみがまたさらに増えました。



《臥待 弦》
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