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『FF14』パッチ6.5「光明の起点」メインストーリーに、“ブロント語”があったのは確定的に明らか

光と闇が両方そなわり最強に見える

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『FF14』パッチ6.5「光明の起点」メインストーリーに、“ブロント語”があったのは確定的に明らか
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※本記事は『FF14』パッチ6.5「光明の起点」メインストーリーの序盤に触れます。ご注意ください。

10月3日に公開された『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の大型アップデート、パッチ6.5「光明の起点(ゼロ)」のメインストーリーの選択肢に、“ブロント語”があったことで、SNSはざわつきを見せています。

◆ゼロが第一世界に訪れるシーンに注目

そのシーンはパッチ6.5のメインストーリー序盤にて、主人公こと「光の戦士」とパッチ6.x以降に登場した「ゼロ」が、以前の拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」の舞台となった第一世界を訪れた場面になります。

ゼロが第一世界に住むキャラクター「リーン」と一緒に映っている画像は、アップデート前から公開されており、プレイヤーたちは2人がどのようなやり取りをするのか期待していました。

そして今回取り上げるのは、ゼロが第一世界の住人との交流を通し自らを見つめなおす場面です。闇の氾濫が起きてしまった第十三世界・異界ヴォイドの出身であるゼロが、自らの運命を変えるために第一世界にあふれる光の力を求めたということで、光と闇の力双方を身体に取り込んでいるという構図になります。

その際に主人公が発する選択肢の1つに「光と闇の両方がそなわれば最強!」というものがあります。「漆黒のヴィランズ」で描かれた光と闇を交えたシナリオ、そして「暁月のフィナーレ」一連のストーリーのオマージュ元である『ファイナルファンタジーIV』の展開を踏まえれば、大きく違和感のある選択肢ではありません。しかしインターネット老人会の皆さまにとっては、違う側面もあるのではあるのではないでしょうか。

この選択肢の元ネタは、“ブロント語”と呼ばれるネットスラングの一種「光と闇が両方そなわり最強に見える」に由来します。“ブロント語”は、匿名掲示板の『ファイナルファンタジーXI(FF11)』スレッドで書き込みをしていた通称「ブロントさん」が使用したと言われており、その独特の文章構成は今もなおインターネットに根付いています。

我々のコリブリ

『FF14』は以前から、鳥が目を剥きながら吐き戻しているアスキーアート「オエー鳥」の元ネタである、『FF11』のネットミーム「我々のコリブリ」を、そのままの形でクエスト名に使用したことがありますが、あくまで任意のものでした。

しかし今回プレイヤー全員が通過するであろうメインストーリーの選択肢に、『FF11』のネットスラングを輸入した状況にユーザーたちは、驚きつつもニヤリと笑っているのです。ほかにも「FFのテーマパーク」である『FF14』には歴代のシリーズネタがふんだんに詰め込まれています。ぜひ探してみてはいかがでしょうか。


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《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

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