人生にゲームをプラスするメディア

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ

誤ってストアページを公開し、混乱を招いたとして謝罪しました。

ゲーム PS5
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』Steamページ公開は間違い…国内はPS5/Xbox Series X|S版のみリリースへ

バンダイナムコエンターテインメントは「The Game Awards 2023」で正式発表された『ドラゴンボール Sparking! ZERO』について、現段階でSteam版の国内展開の予定は無いと表明しました。

シリーズ最大規模のキャラクター参戦の 「Sparking!」シリーズ最新作

本作は「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ最新作で、シリーズの伝統はそのままに新たなアクションも追加されたドラゴンボールならではの戦いが楽しめる3D対戦アクション。公式サイトではシリーズ最大規模のキャラクターが登場するとしており、アナウンスメントトレイラーではベルガモやミスター・サタンの姿なども確認できます。

日本ではPS5/Xbox Series X|S向けに発売予定

そんな本作ですが「The Game Awards 2023」での国外向けの発表時には対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xboxコンソールとの表記が。その後すぐにSteamストアページが公開され、日本からも日本語の説明文などが書かれたストアページにアクセスできる状態となっていました。

しかし、国内向けのアナウンスメントトレイラー等ではSteamの表記は確認できず、「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式Xアカウントは誤ってSteamストアページが公開されていたと謝罪。日本国内における対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S(ダウンロード版)であり、現時点でSteamでの販売は予定していないと表明しました。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』はPS5/Xbox Series X|S向けに発売予定でリリース時期は不明。また、ロサンゼルスでは現地時間1月27日、28日に「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2024」が開催予定であり、そこで続報が公開される可能性も考えられます。


【PS5】ドラゴンズドグマ2
¥8,091
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《kamenoko》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 毎ターン、たねポケモンを一気に2進化まで成長させる!?『ポケカ』新弾のACE SPEC「偉大な大樹」が破格の性能…ただし注意点も

    毎ターン、たねポケモンを一気に2進化まで成長させる!?『ポケカ』新弾のACE SPEC「偉大な大樹」が破格の性能…ただし注意点も

  2. 『龍が如く』最新作が2,728円、スイッチの『ドラクエ』派生作もお手頃価格! PS5やスイッチもお得なゲオ店舗のゲームセールを現地調査

    『龍が如く』最新作が2,728円、スイッチの『ドラクエ』派生作もお手頃価格! PS5やスイッチもお得なゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  3. 『ゼンゼロ』が迫る中、中国ではダークホース到来。『パルワールド』みたいなゲームも―次なるヒット作を探せ!日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2024年6月30日】

    『ゼンゼロ』が迫る中、中国ではダークホース到来。『パルワールド』みたいなゲームも―次なるヒット作を探せ!日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2024年6月30日】

  4. これが本当のラクーンシティ…動物園「長崎バイオパーク」が『バイオハザード』のゾンビのようにむらがる“ラクーン(アライグマ)”を投稿し話題に

  5. 最強ポケモン「メガレックウザ」が、1日限定で登場!エピックレイドの重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  6. 『スーパーマリオ』×「サーティーワン」コラボ開催!スーパースターアイスや土管型カップ、デコケーキなど豪華なラインナップ

  7. サイバーエージェントが「ニトロプラス」を買収―名前はそのまま体制も維持、『刀剣乱舞』コンテンツ拡充や新規IP創出目指す

  8. “激レア色違い”や、キラフレンドになりやすいボーナスが嬉しい!「8周年記念イベント」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  9. 『ポケモンHOME』の使い方を解説!スイッチ版・スマホ版の基本設定から『ポケモンバンク』の移動方法も

  10. 「プロデューサー」「提督」「マスター」「指揮官」……増え続けるプレイヤーたちの「職歴」─あなたが“転職 or 兼業”したのはどの作品?

アクセスランキングをもっと見る