人生にゲームをプラスするメディア

新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!3枚の大型モニターで没入感・臨場感は抜群―旧カードも使用可能

『スーパードラゴンボールヒーローズ』に続く新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』稼働決定!

ゲーム アーケード
新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!3枚の大型モニターで没入感・臨場感は抜群―旧カードも使用可能
  • 新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!3枚の大型モニターで没入感・臨場感は抜群―旧カードも使用可能
  • 新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!3枚の大型モニターで没入感・臨場感は抜群―旧カードも使用可能
  • 新作『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!3枚の大型モニターで没入感・臨場感は抜群―旧カードも使用可能

バンダイ カード事業部は、最新のデジタルカードゲーム『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』を発表しました。

◆没入感抜群な『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』発表!

「ドラゴンボールの世界に飛び込め!」をコンセプトにした現在稼働中のアーケードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ(以下、DSBH)』。その続編となるデジタルカードゲーム『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の稼働が決定しました。

マシン・カード・ゲームルールを全て一新し、圧倒的にスケールアップ。手元のタッチパネルモニターにカードを配置し、カード操作やボタンアクションによって「ドラゴンボール」キャラクターたちとのバトルを楽しむことができます。

デジタルカードゲームでは史上初となる32インチのモニターが3枚(SDBH対比300%)、そして大型タッチパネルモニターを含めた全4枚がプレイヤーを取り囲むように配置され、ドラゴンボールの世界への没入感、演出の迫力、バトルの臨場感を高めたとのこと。

さらに、『ドラゴンボールヒーローズ』と『スーパードラゴンボールヒーローズ』のカードが使用可能な『スーパードラゴンボールヒーローズモード』も実装予定となっています。


ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の詳細は、7月21日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプビクトリーカーニバル2024」のステージにて発表予定。発表の様子は公式YouTubeチャンネルでもリアルタイム配信が実施されます。

詳しくは、公式サイトをご確認ください。


DRAGON BALL モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
¥460
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
DRAGON BALL モノクロ版 42 (ジャンプコミックスDIGITAL)
¥460
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《八羽汰 わちは》

たまに絵も描く 八羽汰 わちは

はちわたわちは(回文)メディアへの憧れとゲーム好きが融合してゲームライターに。幅広く手を出すが一番好きなジャンルはJRPG。特技はヒトカラ12時間。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

    『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

  2. 『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

    『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

  3. 大タル爆弾の“悲劇”よさらば!『モンハンワイルズ』が“めっちゃ快適”になる新要素に歓喜

    大タル爆弾の“悲劇”よさらば!『モンハンワイルズ』が“めっちゃ快適”になる新要素に歓喜

  4. 誰?誰なの!?『モンハンワイルズ』オトモアイルーとのイチャイチャ中にいきなりの“乱入者”…レア演出が笑い誘う

  5. 『ウマ娘』新育成シナリオに登場のハイセイコーは、日本の競馬を「おじさんのギャンブル」から「アイドルのステージ」に変貌させた!

  6. やっぱり筆頭ランサー!?どんどん出てくる『モンハンワイルズ』と『モンハン4』の共通点にハンターたち騒然

  7. エッホ エッホ『ポケモン』公式が“あのミーム”に乗っかる、モクローの可愛い画像とともに投稿―「公式がネタにしたって伝えてあげなきゃ」

  8. なぜ「イャンクック」を“先生”と呼ぶの?『モンハンワイルズ』で復活する怪鳥に、多くの卒業生が再会を心待ちにする

  9. “休止ハンター”は驚愕!? 今の『モンハン』って進化しすぎ─『モンハンワイルズ』新要素が「一狩り」を大きく変えた

  10. ネタバレ厳禁な名作ADV『Ever17』&『Never7』リマスター版は実況・配信禁止―「本商品の製品特性上、弊社では許諾を一切行っておりません」

アクセスランキングをもっと見る