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『FGO』待望の「ドラコー」復刻召喚! …だけど、いま聖晶石を使って大丈夫? 恐ろし過ぎる、今後の展開と伏兵

『FGO』で念願の「ドラコー」ピックアップ召喚が始まりました。ですが、このタイミングで聖晶石を使ってしまって本当にいいのでしょうか。気になる今後の展開や、伏兵の存在などに備えるべきかもしれません。

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『FGO』待望の「ドラコー」復刻召喚! …だけど、いま聖晶石を使って大丈夫? 恐ろし過ぎる、今後の展開と伏兵
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『Fate/Grand Order』(以下、FGO)にて、期間限定イベント「螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~ アンケート復刻版」が、2024年6月7日に開幕しました。

この復刻イベントは、『Fate/Grand Order Arcade』とコラボレーションしたもので、2023年に実施。その後、ユーザーアンケートで高い人気を博し、今回復刻する運びとなりました。

イベント自体も興味深いものの、開催と同時に始まった「復刻 Fate/Grand Order Arcade×Fate/Grand Orderコラボレーションイベント ソドムズビースト/ドラコー ピックアップ召喚」も見逃せません。というのも、ここ1年ほどで最も入手しにくかった「ソドムズビースト/ドラコー」(以下、ドラコー)を獲得できる貴重な機会が訪れたためです。

2024年6月7日に開始したピックアップ召喚

しかも「ドラコー」は、「現時点で唯一のビーストクラス」「七騎士に相性有利」「〔七騎士のサーヴァント〕特攻の単体攻撃宝具持ち」といった特徴があり、独自性と汎用性が高くて使いやすいサーヴァント。かなり強くお勧めできる、高性能なアタッカーです。

しかし、今回ピックアップが始まった「ドラコー」に、貯めてある聖晶石を全てつぎ込むべき──とまでは断言できません。今このタイミングで、貴重な聖晶石を使うべきかどうか。それは、この先の展開を踏まえた上で決断するのが賢明でしょう。

■有用性はこちらも抜群! 「アーキタイプ:アース」の復刻に備えるべき?

今回ようやく復刻ピックアップを迎えた「ドラコー」ですが、長らくピックアップの対象になっていないサーヴァントは彼女だけではありません。その中には、有用性が高い者も当然含まれています。

その最右翼とも言えるのが、ムーンキャンサーの「アーキタイプ:アース」です。彼女は7周年記念に合わせて実装されましたが、福袋入りすることはあっても再ピックアップの機会には恵まれず、もうじき2年が経とうとしています。

「アーキタイプ:アース」は、TYPE-MOON作品において重要な立場にいるキャラクターであり、単純に『FGO』におけるサーヴァントとしての性能だけを見ても、間違いなく上位陣に入るほどの優秀さを誇ります。

まず直接的でパワフルなのが、スキルの「星の息吹」。LV10だと、このスキルを使うだけでNPを100%チャージできます。概念礼装やサポーターに頼らずとも1ターン目から宝具が即発動できるのは、ストーリー攻略・イベント周回のどちらにおいても非常に有用です。また、このスキルには宝具威力をアップする効果もあります。

そして宝具には「〔混沌〕特攻」があり、さらに宝具レベルに応じて威力がアップ。宝具を重ねるほど「〔混沌〕特攻」の効果が増すので、特攻が効く相手ならイベントの高レベル周回にも十分対応可能です。

さらに、宝具効果でフィールドを「〔千年城〕状態」にすると、スキル「ファニー・ヴァンプ」で、自分以外の味方にNPを最大30%ずつ付与できます。そのため、即宝具発動のアタッカーとして活躍するだけでなく、その後にNPを付与するちょっとしたサポーターの役目まで果たせます。

こうした特徴から、イベント周回含め幅広く使いやすい「アーキタイプ:アース」。クラス相性的に等倍での起用が多くなるため、宝具レベルの高さが求められる点がややネックですが、使いこなせれば便利かつ有用なのは間違いありません。

2年近くピックアップ召喚が途絶えているだけに、そろそろ「アーキタイプ:アース」が対象になってもおかしくない頃合いです。「ドラコー」につぎ込むのもアリですが、「アーキタイプ:アース」の復刻に備えて聖晶石をキープするかどうか、この機会に改めてご一考ください。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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