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『レイトン教授と蒸気の新世界』初プレイ! 最新作で出会うナゾは? ルークの声は? 令和に蘇る“英国紳士”に感慨【TGS2024】

『レイトン教授と蒸気の新世界』の試遊プレイ体験をもとに、気になる2つのポイントに迫ります。

ゲーム Nintendo Switch
『レイトン教授と蒸気の新世界』初プレイ! 最新作で出会うナゾは? ルークの声は? 令和に蘇る“英国紳士”に感慨【TGS2024】
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■令和に蘇る『レイトン教授』のナゾトキに初遭遇

キャラクターの魅力を味わった後は、もうひとつの核である「ナゾトキ」に迫ります。試遊時間の関係から、今回はひとつのナゾに触れました。

まず、四角の中に3本の線が縦と横に交わり、中に16個の四角がある図が提示されました。いずれも正方形ですが、その戦が交わる地点や四方の角のいくつかに、点が置かれています。

どうやらこの図は基盤を模しており、点を結んで配線する必要があるとのこと。ちりばめられた点を3つ繋ぐとひとつの配線になり、その配線を4本用意しなければなりません。

しかも配線にはルールがあり、「3つの点を直角に結び、L字の線にする」「他の点をまたいではいけない」「ほかの配線と最低1箇所は交差させる」といった条件が。

製品版とは異なる試遊とはいえ、最初に出会うナゾにしては、なかなかの難易度です。ひとつずつ試していけば、いずれ答えにたどり着くかもしれませんが、今回は時間制限のある試遊。総当たりで挑むのは、得策ではないでしょう。

L字の配線を作ること自体は簡単ですが、適当に結ぶと、4本目がL字にならないことも。また、「最低1箇所は交差」という条件が厄介で、その条件を全て満たそうとすると、なかなか上手くいきません。

結局筆者は、5分ほど時間をかけてようやくクリア。慣れている人ならもっと早く済んだことでしょう。「ひらめき力」の低下が悔しいばかりです。

そんな個人的な感情とは別に、ナゾトキの質自体は十分高く感じました。まだ一例だけなので、全体のレベルには当然言及できませんが、一目で分かるほど簡単ではなく、試行錯誤で解くこともできれば、ひらめき次第ですぐにクリアできそうな絶妙なバランスも感じられます。

本作のナゾは、様々なメディアでも活躍している「QuizKnock」が担当しています。その実績はいうまでもありませんが、コンピューターゲームでその手腕をしっかりと発揮してくれることでしょう。ナゾトキの面も、製品版が楽しみです。


限られた試遊でしたが、時間以上に濃密なプレイ体験となりました。気になっていたルークの声やナゾトキに触れ、その結果本作への期待が高まっています。この試遊プレイは一般開放日にも行われるので、その魅力にいち早く触れたい人は、当日会場に足を運んでみましょう。


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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