■ケモノな美女も良いものです!

ヴァルたちが立ち寄った「エテラナ」は、少々特殊な事情に置かれています。詳細は省きますが、残念ながら直接交流することができず、会話もままなりません。ほぼ見た目だけの紹介になりますが、ケモナー要素が強いため、ぜひ押さえておきたいところ。


この土地では、「御子」のひとりとしてモートレアが一行に加わります。そして、母親の「マライア」を目にする機会にも恵まれました。愛情豊かで、モートレアを守る強い意志も印象深い女性です。

「エテラナ」は動きやすい格好が好まれるのか、袖なしでへそ出しという服装の人も多め。無論、素晴らしい文化です。

画像中央にいるのは、衛兵らしき女性です。力強く槍を握る一方、布面積はかなり少なめ。防具で守るよりも、俊敏性を活かした回避が重要なのでしょうか。

軒先に肘をかける女性も、なんだか気になる存在です。パッと見、パーティに加わりそうな雰囲気すら感じられます。

5番目の女性は、店頭で客引きを熱心に行っていました。店の繁盛は、彼女の手腕にかかっています。