
カバーは、劇場先行版「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」の挿入歌アーティストに、VTuberグループ・ホロライブ所属の「星街すいせい」さんが参加していることを発表しました。
◆星街すいせいが「ガンダム ジークアクス」劇場先行版の挿入歌を担当!
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」は、スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けするガンダムシリーズの最新作。本日1月17日から上映開始となった劇場先行版は、TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場用に再構築して上映するというものです。
大きな話題を集める本作の劇中挿入歌として、星街すいせいさんが新曲「もうどうなってもいいや」を提供していることが判明。VTuberの枠を超えて数々のヒット曲を生み出し、THE FIRST TAKE史上最高同時視聴数の記録を未だ保持する星街すいせいさんによる、新たな挑戦となります。

公式サイトでは、星街すいせいさんより「今回はガンダムシリーズ最新作の挿入歌を歌わせていただき、とても光栄です……!この曲は疾走感あふれるデジタルダンスサウンドとなっているので、ぜひ劇場でご覧いただけるとうれしいです!よろしくお願いします!」とのコメントも公開。
また、自身のX(旧Twitter)でも「新曲「もうどうなってもいいや」は、大人になりきれない気持ちを歌った疾走感溢れる楽曲になっています 劇場でぜひ聴いてください!」とファンに伝えています。
なお、新曲「もうどうなってもいいや」のリリース予定などは未定。曲の内容やどのようなシーンで流れるのかなど、ぜひ劇場でチェックしてみてはいかがでしょうか。
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