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『Stellar Blade』DLCの追加バトルは、まるで“真のニケ2(嘘)”!? 剣客「紅蓮」はラスボス越えの手ごわさ─『勝利の女神:NIKKE』コラボレポ

『Stellar Blade』×『勝利の女神:NIKKE』コラボDLCが開幕! その配信を記念し、プレイレポートをいち早くお届けします。

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『Stellar Blade』DLCの追加バトルは、まるで“真のニケ2(嘘)”!? 剣客「紅蓮」はラスボス越えの手ごわさ─『勝利の女神:NIKKE』コラボレポ
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韓国の開発会社「SHIFT UP」が手がけたアクションRPG『Stellar Blade』は、難易度高めの3DアクションRPGです。

このジャンルは人気が高く、名の知れた名作も多数あります。そのため、埋もれてしまうことも少なくないものの、昨年発売されたPS5版『Stellar Blade』は発売から約2カ月で100万本を突破。SHIFT UP初のコンシューマータイトルは、確かな支持を集めて存在感を示しました。

その後も『NieR:Automata』とのコラボレーションDLCをリリースするなど、意欲的な展開が続いており、本日6月12日にはPCユーザーが待ち望んでいたSteam版が発売されます。しかも、同日に『勝利の女神:NIKKE』コラボレーションのDLCも登場するなど、既存ユーザーにとっても見逃せない展開が訪れます。

新たなDLCで、『Stellar Blade』に『勝利の女神:NIKKE』の要素がどのように盛り込まれたのか。また、その手ごたえはどれほどのものなのか。事前にSIEから提供を受けたDLCコンテンツ(PS5版)をプレイする機会に恵まれたため、その体験をレポートとしていち早くお届けします。


■『勝利の女神:NIKKE』コラボの幕開けは「荒野」にて

まず、今回の『勝利の女神:NIKKE』DLCは、『Stellar Blade』をある程度進めないと始められません。具体的には、序盤の戦いとチュートリアルを兼ねた最初のステージを終わらせた後に向かう「荒野」のマップ上に、コラボイベントのアイコンが登場します。

アイコンで示された地点に足を運ぶと、そこには『勝利の女神:NIKKE』に登場するロボット犬「ボルト」の姿が。愛嬌のあるフェイスと特徴的なボディラインが、『Stellar Blade』の世界に馴染んで再現されています。

ボルトに話しかけると、案内するかのように走り始め、その先に待っていたのが『勝利の女神:NIKKE』の「紅蓮」。見知らぬ土地に迷い込んだ彼女は、剣を使う者同士という共通点から、『Stellar Blade』の主人公である「イヴ」に興味を持った模様です。

そしてイヴは、失くしてしまった「大切な品々」の回収を紅蓮から依頼され、そのミッションの達成を目指す形でイベントが進行します。このサブイベントは、本編の進行と平行して行えるので、探索の合間に進めるのが良さそうです。

また、「大切な品々」を見つけると交換用のアイテムが手に入り、ボルトに話しかけると外見が変わる衣装やヘッドセットと引き換えてくれます。交換対象は、衣装とヘッドセットが5つずつ。それぞれ、『勝利の女神:NIKKE』の「ラピ」「アニス」「ドロシー」「アリス」「モダニア」をモチーフとしたものです。

なお、見つけるべき「大切な品々」は全部で5つ。そのうち2つは荒野に、残りの3つは本編後半に訪れる「大砂漠」にあるため、一通り終わらせるにはゲームをかなり進めた後になります。新規で始めた場合、急いで終わらせるのは大変なので、本編を進めながらその合間に楽しみましょう。

■『勝利の女神:NIKKE』風のSTGミニゲームに挑戦!

「大切な品々」の依頼文に概ねの場所が記されていますし、マップ上にも表示されるため、その探索に手こずることはありません。そして、該当箇所に訪れてドローンに話しかけると、画面が一転して戦闘へと移ります。

『Stellar Blade』のバトルは、3Dの立体的な空間を動き回りながら、基本は剣を振るって敵と戦います。しかし「大切な品々」を回収するバトルでは、遮蔽物に隠れながら銃撃で敵を殲滅するゲームに変化します。

PS5版における操作説明になりますが、Rスティックで照準を動かし、L2ボタンで構えに入り、R2ボタンで射撃を行います。この攻撃で敵を倒していくのが基本になりますが、照準を合わせている間は遮蔽物から身を乗り出すため、敵からの攻撃を受けてダメージを食らってしまいます。

また、ゲージが溜まると発動できるバーストスキルもあり、上空からの援護射撃、イヴによる斬撃、銃撃の一定時間強化と、3つの中から任意で発動可能。いずれも強力ですが、使い勝手が異なるため、状況に合わせた使い分けが肝心です。

ダメージを受けすぎると当然やられてしまいますが、アイテムでの回復も可能。また、例えば「黄色のドローン」を攻撃すれば一定範囲の敵を巻き込んで爆発するなど、戦局を有利に運ぶ要素も盛り込まれています。


  • 次ページ:新たなバトルは手ごたえも十分。これが、真の「ニケ2(嘘)」……!?



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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