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【ネタバレなし】『崩壊:スターレイル』Ver.3.4 「破滅へ向かう太陽」先行プレイレポ。堕ちていく「太陽」を“じっくり”かつ“ねっとり”と描くメインストーリーに心の準備を...

『崩壊:スターレイル』Ver.3.4「破滅へ向かう太陽」をネタバレなしで先行プレイレポート!

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【ネタバレなし】『崩壊:スターレイル』Ver.3.4 「破滅へ向かう太陽」先行プレイレポ。堕ちていく「太陽」を“じっくり”かつ“ねっとり”と描くメインストーリーに心の準備を...
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7月2日、HoYoverseは『崩壊:スターレイル』の最新バージョンとなるVer.3.4「破滅へ向かう太陽」を配信開始しました。本バージョンでは、色んな意味でクライマックスを迎えている最中のオンパロス編が描かれます。

今回はHoYoverseの提供により、誰もが気になっている最新バージョンを先行プレイ。本稿では物語の感想をネタバレなしでお届けしつつ、その他の見所についても一挙にお届けしていきます。ただし、スクリーンショットは配慮しつつも色々載せているので、気になる方は回れ右でお願いします

※ゲーム画面は開発中のものであり最終的な品質を表すものではありません。

◆心の準備は良いですか──?ファイノンの過去とオンパロスの謎が紐解かれる開拓任務。※ネタバレなし

開拓者はこれまでオンパロスの英雄「黄金裔」たちと協力し、火種を巡り各地で「タイタン」との激闘を繰り広げてきました。前バージョンのVer.3.3「夜明け前に迎える崩落」では、そんな火追いの英雄記も最終局面に移りましたが、ただ“不穏”と表現するだけでは生ぬるい、地獄のような展開でその一幕を終えてしまいました......

そして、ついに本バージョンでオンパロス編の冒頭から開拓者と行動を共にしてきた黄金裔の一人「ファイノン」がフォーカスされていきます。予告番組や公開されているPVでも確認できるように、彼の故郷やその過去、さらに多くのプレイヤーたちが気になっていた「キュレネ」のことに至るまで、さまざまなオンパロスの謎が明らかとなるのです。

オンパロス編は過去の仙舟・羅浮編、ピノコニー編に比べて、メインシナリオが毎バージョン大ボリュームです。物語上の会話&演出を飛ばすことなく、フルオート再生で読み通していくと、クリアまでになんと7~8時間近く掛かるほど(ダンジョン&バトルを含みます)。ストーリー部分は全て動画収録している筆者が言うので、決して誇張はしていません。

そうした過去のボリューム感と比較すれば、本バージョンはややコンパクトに収まっている方だと言えるでしょう。しかしながら、そのプレイ時間の中には語り尽くせないほど“オンパロス編の種明かし”だったり、ファイノンとキュレネの関係性だったりが詰め込まれており、物語の密度としては十二分です。ワクワクする部分もあればその反面、言葉としてはとても綴れない、複雑な心境になるほど澱んだ部分もあり......。

そんな本バージョンは、『崩壊:スターレイル』のどのバージョンよりも、開拓者を操作するパートが少ない印象を受けました。サンデーに焦点を当てたVer.2.7「八日目の旅立ち」の開拓任務に近いかもしれません。それだけファイノンにスポットを当てたシナリオ内容となっているので、ファイノンのファンには堪らないことだと思います。

ただし、前バージョンで“あんな終わり方”をしているため、本バージョンもシナリオの展開には相当な覚悟をしておいた方が良さそうです。筆者の感情的な感想だけを述べるとすればただ一つ。

「人の心とかないんか?」

この感想がファイノンに対してのものなのか、キュレネに対してのものなのか、はたまたオンパロスに対してのものなのかは伏せるとして。案外、ライコスにも言えるかもしれません。もしくは代々その役割が受け継がれてきたカイニスとかも......!?

とまあ、開拓者たちは本バージョンの主題通り、オンパロスの太陽が失落していく悲劇を垣間見ることになるわけです。それはもうじっくりと、そしてイヤらしいまでにねっとりと。知られざる黄金裔たちの過去に加えて、新キャラクターの登場ももちろんあります。引き続き、オンパロスの壮大な叙事詩を我々の手で紡いで参りましょう。

◆新エリア「エリュシオン」&プレイアブル化したファイノンをファーストインプレッション

本バージョンでは、新たに「エリュシオン」のエリアが探索できるようになります。ファイノンの故郷でもあるこの村は、これまで物語上でその名前と、既に滅んでしまっている事実だけが判明していました。

果たしてファイノンが生まれ育った辺境の田舎村とは、どのような場所なのか。ここでは簡単にフォトレポート形式で紹介すると共に、ファイノンの使用感についても軽く見ていきましょう。

・「エリュシオン」

・ファイノン

ファイノンは「壊滅」の運命を歩むアタッカーで、必殺技による“変身”が最大の特徴です。戦闘中はスキルや味方からのサポートで「火種」を集めていき、「火種」が12個貯まると変身できます。

変身中は味方全員が一時離脱し、ファイノンだけが追加のターンで連続行動するという特殊な状態になります。変身中は通常攻撃、スキルも強化後のものに置き換わり、単体攻撃、範囲攻撃、敵全体へのカウンター攻撃、強力なフィニッシュ技などなど、要素てんこ盛り

自己強化に加えて、行動制限デバフに抵抗したり、自己回復能力も備わるため、まさに“ワンマンアーミー”タイプのキャラクターとなっています。

使えば使うほど特殊な使用感に違和感を覚え、「RPGに良くあるイベント戦闘限定のキャラじゃないの?」などと感じてしまいます。が、れっきとしたファイノンの仕様だというのが驚きです。まるでボスキャラで戦っているかのような、これまでのキャラクターと一線を画す、唯一無二の使用感がとてもユニーク。これは自分のデータでも欲しいぞ......!

◆銀狼、刃、カフカ、鏡流らの強化調整で最新バージョンでも活躍させられるように!

本バージョンの目玉はファイノンだけではありません。予告番組でも紹介されていた通り、銀狼、刃、カフカ、鏡流の4名の性能がアッパー調整され、パーティ編成に選出しやすくなりました。星核ハンターファンの筆者にとっても嬉しい限りです。

鏡流も人気の高いキャラクターですので、今回のキャラクター強化を待っていた方は多いと思われます。早速チェックしてみましょう。

・銀狼

銀狼は必殺技が全体攻撃に変化し、攻撃スキルの弱点埋め込みが“編成1枠目キャラの属性を優先”して付与するように強化。つまり従来のランダム性が解消され、敵を弱体化するデバッファーとして活躍しやすくなりました。

さらに戦闘開始時にEPを20回復、銀狼のターン開始時にはEP5回復する効果が追加されています。これにより必殺技発動の回転率が大幅に早まり、複数の敵にデバフ・弱点付与が安定して行えます。

・刃

各攻撃スキルが「最大HP」を参照するようになりました。「地獄変」の強化状態では攻撃を受けやすくなる効果も追加され、敵全体への追加攻撃「倏忽の恩賜」の回転率が向上。加えてEP回復量がアップするオマケ付きです。

刃のキャラクター性能が今まで以上に良い意味で尖ったものとなり、強みがはっきりした調整と言えるでしょう。全体的な火力の底上げ強化となるので、使いやすいアタッカーキャラに仕上がっています。

・カフカ

持続ダメージの追加発生対象がメインターゲットから全ての攻撃対象に変化。カフカの強みの一つである追加攻撃「優しさもまた残酷」の発動頻度が増え、持続ダメージデバフの付与効率が大きく伸びています。

必殺技発動後に追加攻撃回数の回復効果まで得ました。戦闘中は今まで以上に複数回の追加攻撃が繰り出せるようになり、敵全体に持続デバフをまんべんなく撒けるようになります。共にパーティ編成された、味方の攻撃力を上昇させることもでき、扱いやすさが格段に向上したと言えるでしょう。

・鏡流

刃と同様、鏡流もスキルダメージの参照ステータスが「最大HP」に変更されています。戦闘中は、自分以外の味方のHPが減少するたびに、鏡流の会心ダメージがアップし、「朔望」を獲得。強化状態「転魄」突入時には「朔望」の上限がアップし、さらに追加で1層獲得できるようになりました。

また、「霜魄」の効果が「転魄」状態中必殺技ダメージ+20%から、“「朔望」獲得上限時、次の攻撃でターゲットの防御力を25%無視”する効果に調整されています。以前より容易に強化状態を維持できるようになったため、総合的な火力が向上する結果になりました。

本バージョンでは、ホタルの新コスチュームも登場しています。残念ながら先行プレイではプレビュー程度でしか確認できませんでしたが、ホタルを所有済みのプレイヤーであれば、購買意欲は大いに掻き立てられることでしょう。

オンパロス編では魅力的な新キャラクターたちが続々と登場しているのですが、星核ハンターであり、開拓者たちにとって実質“彼女のような存在(※個人の意見です)”でもあるホタルの魅力がまた上がってしまいますね!

余談ですが、今年の夏にはプレミアムバンダイで予約が開始された「S.H.Figuarts サム」がついに出荷されます。

筆者も首を長くして出荷を待っているのですが、まずはホタルの新コスチュームを入手した上で、もう一度Ver.3.4 「破滅へ向かう太陽」を楽しむ予定です。早速、生まれ変わった星核ハンターパーティで、オンパロスの冒険に繰り出していきたいと思います。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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