人生にゲームをプラスするメディア

『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介

見ろよ!イカスぜ!鋼鉄の牙王「ギアレックス」!はたして『モンハン』側で見れる日は来るのか…。

ゲーム コミュニティ
『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介
  • 『モンハン』×『メタルギア』再コラボして「ギアレックス」を出してほしい!ハンターと対面叶わなかった幻のモンスターをご紹介

迫る2025年9月末に実施予定の『モンスターハンターワイルズ(以下、モンハンワイルズ)』無料タイトルアップデート第三弾。こちらでは『ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)』コラボとして、「オメガ」や「チョコボ」、「サボテンダー」が登場することが予告されました。

筆者は前々作『モンスターハンターワールド』で行われた同作とのコラボを思い浮かべ、ワクワクしつつも“ソロでも攻略できると良いな”などと心配しています。しかしその一方、“こちらも来て欲しい!”と強く願うのが『メタルギア』シリーズとの再コラボです。

片やカプコンのハンティングアクション、片やコナミの戦略諜報(タクティカル・エスピオナージ)アクション、リリース元も違ければ、ジャンルも全く性質の異なる両シリーズですが、ソニーの携帯ゲーム機PlayStation Portable(以下、PSP)が活躍していた頃に『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』と『モンスターハンターポータブル2nd G』のコラボが実現していました。

本記事のスクリーンショットは、PSP実機からキャプチャーデバイスで収録したものを掲載しています。

本コラボでは互いの作品に互いのキャラクターがゲスト出演したほか、『メタルギア』側では何と“オリジナルモンスター”の核竜「ギアレックス」が参戦。その外観やモーションなど、コラボ元モンスターと遜色ないクオリティの高さでしたが、残念ながら執筆時点まで『モンスターハンター(以下、モンハン)』への登場は叶っていません。

“『メタルギア』シリーズが再始動した今だからこそ再コラボで「ギアレックス」を『モンハン』に登場させてほしい!”そんな願いを込めて、本記事では『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』×『モンスターハンターポータブル2nd G』コラボについて紹介します。

『モンハン』ブームで『MGS』も狩りゲー化?『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』とは

『メタルギア』公式ポータルサイトより。

まず「ギアレックス」が登場した『メタルギア ソリッド ピースウォーカー(以下、MGSPW)』について紹介すると、本作は『メタルギア』シリーズの正史として扱われるサーガ作品としては、7タイトル目のゲームです。

シリーズ自体は6タイトル目の『メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』でひと段落ついたものの、時系列的には最古となる『メタルギア ソリッド3 スネークイーター』の10年後、「MSF(国境無き軍隊)」率いる「ビッグボス」こと「スネーク」の物語が描かれます。



PSP向け『メタルギア』は既に5タイトルがリリースされていましたが、シリーズ生みの親である小島秀夫氏監督が原案から脚本、演出に至るまで関わっている点で違っており、当初は『MGS5PW』とナンバリングされる予定でもありました。

装備を開発すれば「ソリトンレーダー」も使えるように。

本作システムは同じくPSP向けの外伝作『メタルギア ソリッド ポータブル オプス』の兵士集め&軍隊シミュレーション要素を引き継ぎながらも、多くの武器が肩越し視点のみになったうえ、無線会話がリアルタイムで行われるなど、従来シリーズから様々な点で調整されています(従来型の無線会話はミッション選択画面で聞ける「BRIEFING FILES」に移行)。

操作方法の一つとして「ハンタータイプ」も用意されていました。

また、PSPで先行して展開されていたカプコンの『モンスターハンターポータブル』シリーズが「モンハン現象」と呼ばれるブームを起こしていたのもあってか、狩りゲー風のシステムも導入。協力プレイが実装されたほか、ボス戦は大型兵器がメインとなり、部位を意識して攻撃する要素も取り入れられていました。

しかし、多数の企業から登場した狩りゲー作品(後発含め)と比較すると、ブームの中心だった『モンハン』当時の最新作『モンスターハンターポータブル2nd G(以下、MHP2ndG)』とコラボレーションしたという点が大きな特徴です。

人気シリーズ夢のコラボ!『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』×『モンスターハンターポータブル2nd G』について

そして本題となる『MHP2ndG』とのコラボですが、こちらは『MGS PW』発売前の完成披露発表会にて公開されたサプライズ要素となっていました。

近作では出番のない「トレニャー」。

ゲームでは一定の手順を踏むと『モンハン』シリーズでお馴染み「トレニャー」が登場し、モンスター達が住まう島での「狩猟クエスト」を斡旋してくれるようになります。

クエストを受けると決戦場フィールド型の島に案内され、『モンハン』の「リオレウス」や「ティガレックス」を相手に戦うことに。モンスター達のモーションは精巧に再現されている一方、現代兵器を扱う『メタルギア』シリーズでもジャンルの違いを感じさせないほどにゲーム性が成立しており、新鮮さと『モンハン』らしさを絶妙に調和させたコンテンツです。

また、島には「アイルー」や「ランポス」も出現するほか、肉焼きセットで「レーション」を“上手に焼けました!”と調理できたり、モンスターの死骸から素材をはぎ取ろうとすると“あんたはハンターじゃないぞ”と警告されたりと、『モンハン』ファンならニヤリとしてしまいそうな小ネタも豊富となっています。

これだけで既にボリューム満点ですが、クエストをクリアしていくことで登場する、コラボのトリを飾るモンスター、それが「ギアレックス」です。

見ろよ!イカスぜ!鋼鉄の牙王「ギアレックス」!何度でも襲い来る核竜が登場

「ギアレックス」とは、“核竜”や“鋼鉄の牙王”と称される『MGS PW』のオリジナルモンスターです。“竜”というワードや捕獲が可能な点から古龍種でないことはうかがえるものの、現地では“殺しても死なないゾンビ”として伝説になった程度しか明らかになっておらず、その生態は謎に包まれています。

『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1』収録の初代『メタルギア ソリッド』より、メタルギア REXと対峙する様子。

その外観は、初代『メタルギア ソリッド』の核搭載二足歩行戦車「メタルギアREX」をそのまま恐竜化したようなものである一方、モチーフ元とは違って肩にある突起型の発射器官からは酸の水流カッターを撃ち、ミサイル代わりに自身の咆哮に共振する棘を発射。

そして脅威となるのは高火力な体当たりや尻尾による薙ぎ払いなどであり、フィジカル面の攻撃が印象深いモンスターとなっています。

実際に戦ってみると、TPS形式の戦闘を前提としているためか全体的に中~遠距離にいるプレイヤーを対策したモーションが多く、頭と尻尾の位置が高めです。銃器で戦う分には困りませんが、『モンハン』にそのまま登場させるにはリーチの短い「片手剣」や「双剣」が不利になりやすいため、仮に再コラボが実現すれば既存モンスターにあるような、“部位破壊すると脚部も攻撃が通りやすくなる”といった仕様が追加されるかもしれません。

後に発売された『モンスターハンターポータブル3rd』では『MGSPW』とのコラボとして「スネーク」や「ザ・ボス」になりきれる装備が実装されましたが、残念ながら「ギアレックス」は登場せず。

当時は『モンハン』制作陣が『MGS PW』をプレイする映像も公開。

もし『モンハンワイルズ』やその拡張版で更なる他社コラボがあるなら、是非『メタルギア』と再び組み、「ギアレックス」を現行機のハイクオリティなCGで見られることを願います。

おわりに―過去のカプコン×コジプロコラボの話も添えて

『大乱闘スマッシュブラザーズ Special』より。

これにて本記事は以上となります。『モンハン』と『メタルギア』は2018年に任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズ Special』内で再度の共演を果たしているものの、両タイトルの直接のコラボは執筆時点の2025年では実現していません。

『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』収録の『ロックマンエグゼ 4』より、小島監督をモデルにしたキャラも登場。

カプコンとコナミ…より厳密に言えば小島プロダクション作品の共演という観点で見ると、『ロックマンエグゼ』ならびに『流星のロックマン』と『ボクらの太陽』シリーズが先行して何度もコラボを行っていました。

『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』収録の『ロックマンエグゼ6』より、同作には『ボクタイ』側のボス「伯爵」が参戦。

互いのキャラクターが互いの作品に登場しただけでなく、全く異なるシステムの両タイトルが敵NPCを通して戦うPvPvEのような「クロスオーバーバトル」も実装。現行機種向けに『ロックマンエグゼ』シリーズをセットにした『アドバンスドコレクション』では、対戦要素をオミットしつつも、コラボコンテンツの大半は残されています。

2026年発売予定の『流星のロックマン パーフェクトコレクション』でもコラボ要素が残されていることは予想されるほか、今後リリースされるかもしれない『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.2』に『MGSPW』が収録されるのであれば、『MHP2ndG』コラボの取り扱いについて両社が話し合う機会があるかもしれません。

推測に推測を重ねる形ですが、この際に新たな『メタルギア』×『モンハン』コラボの話が持ち上がれば嬉しい次第です。

《ケシノ》

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ワンピース カードゲーム』“ONE PIECE DAY'26”記念商品がプレバンで抽選販売中!特別な「ルフィ」と「ドン!!カード」の2枚セット

    『ワンピース カードゲーム』“ONE PIECE DAY'26”記念商品がプレバンで抽選販売中!特別な「ルフィ」と「ドン!!カード」の2枚セット

  2. データカードダス『アイカツ!アンコール』が人気爆発!稼働2日目にして「カード切れ」のゲームセンターが続出

    データカードダス『アイカツ!アンコール』が人気爆発!稼働2日目にして「カード切れ」のゲームセンターが続出

  3. 人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

    人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

  4. なぜ「でもフリューだしな…」と言われるのか? 意欲的な作品を生み続けてきたフリューと、期待を集める『アノマリス』の今

  5. 『ゼンゼロ』×『崩壊:スターレイル』コラボがVer.3.4で開催!ロビン、カフカが新エリー都にやってくる

  6. 陸上自衛隊が各国と「ゲーム」で競い合う―英国国防省の主催する“軍関係者向けeスポーツ大会”開催、サイバー技能向上と交流目的に【UPDATE:コメントあり】

  7. 全武将に斬属性が付けられる!『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』はタイパ重視の育成で、逆に辞めどきを見失う仕上がり

  8. スイッチ版『ルビサファ』や『エメラルド』に期待!?『ポケモンホーム』アプデで追加された“GBAのとある表記”が話題に

  9. 『ワンピース カードゲーム』4周年記念セットが2次抽選販売!特別デザインの「シャンクス」「ナミ」など9枚のプロモカードを収録

  10. 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』で冒険はどう変わる? 本編クリア済みでも苦戦する「ノルガン」と、ハクスラ要素が熱い「遺戦品」【先行レポ】

アクセスランキングをもっと見る