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韓国発の大作オープンワールド『DRAGONSWORD』に暗雲。開発元がWEBZENにパブリッシング契約解除を通告―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年2月22日】

日本未上陸で注目度の高いハイクオリティなアプリゲームを3つピックアップ。次なるヒット作の卵たちを毎週厳選してお届けしていきます。

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韓国発の大作オープンワールド『DRAGONSWORD』に暗雲。開発元がWEBZENにパブリッシング契約解除を通告―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年2月22日】
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※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『DRAGON X AWAKENED』

中国で高い人気を誇るIP「龍族」を題材とするスマートフォン向けRPG『DRAGON X AWAKENED』が、3月5日に韓国国内でも正式ローンチを迎えます。中国国内では2024年9月12日に正式サービスが開始されており、国外展開に至るまでおよそ1年5ヶ月もの期間が空きました。

中国国内では、TapTapを中心にまだまだ高い人気と熱量を誇るタイトルで、「龍族」の人気が相変わらず高いことを実感させます。なお、パブリッシャーのArchosaur Gamesは、日本国内でも「龍族」を題材とするMMORPG『コード:ドラゴンブラッド-』を展開しています。

◆『矩陣戦争』

2月9日にbilibiliとTapTapにて、美少女オートチェス『矩陣戦争』のゲームプレイPVが公開されました。本作は先月事前登録を開始したばかりのタイトル。

現時点では両プラットフォームでまだまだ知名度に乏しい状況ではありますが、中国国内で人気ジャンルとされている「オートチェス」であること、トレンドを意識したキャッチーなデザインの美少女キャラクターたちを訴求していることなど、他ではあまり見られない独特の作風から一定の需要が見込めそうです。今後の続報に期待したい一作品と言えました。



◆『DRAGONSWORD』

2月13日、韓国発のオープンワールドアクションRPG『DRAGONSWORD』を開発するHOUND13は、ゲームのパブリッシングを行うWEBZENに対してパブリッシング契約の解除を通告しました。HOUND13はコーポレートサイトにて、その理由を大々的に発表しています。

その内容によれば、WEBZENが開発元のHOUND13に対して「ゲーム開発を継続できなくなる可能性がある」という懸念を理由に、契約金の未払いが発生しているとされています。しかし、これに対してHOUND13の資金繰りが苦しくなった最大の理由は、WEBZENが契約金を支払っていないことにあると指摘。WEBZEN側のプロモーションやマーケティングが不十分なため、売上実績がHOUND13の期待に届かなかったことも重要な要因だとされています。

『DRAGONSWORD』は、今年1月21日に韓国国内で配信されたばかりのスマートフォン/PC向けのオープンワールド作品です。しかしながら、本作が正式リリースを迎えた翌日は『アークナイツ:エンドフィールド』の配信日でもあり、世間的な注目度や話題性が『エンドフィールド』に集中していた状況でした。

グローバルでの同時リリースとなった『エンドフィールド』は、これまで大々的なプロモーション展開やメディア露出を行なっていたため、とりわけ注目度の高いタイトルとして話題になっていたのが記憶に新しいことでしょう。そのため、配信日に盛り上がりを見せるのはもはや既定路線とも言えるものでした。

そんな中、『DRAGONSWORD』は配信日をズラすこともなく、韓国国内でのリリースを迎える状況となったため、話題性がすっかり埋没してしまったのだと思われます。WEBZENとHOUND13の関係性が今後どうなっていくのか注目です。


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《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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