2020年に発表されたSFアクション『プラグマタ』は、当時発売を控えていたPS5向けのタイトルとしてお披露目されました。新たな家庭用機で次世代のゲーム体験が味わえると期待が高まりました。
それから約6年の歳月を経た2026年4月、待望の『プラグマタ』が発売を迎え、多くのユーザーがいち早く本作のプレイに臨みました。また、発売から2日で販売本数が100万本を超えるなど、好調な出足を見せます。
「ヒュー・ウィリアムズ」とアンドロイドの少女「ディアナ」が力を合わせて立ち向かうアクション体験を、実際にプレイしたユーザーはどのように受け止めたのか。その傾向に迫るアンケート結果を発表します。
■第4位「悪くないけど、予想した範囲内だった」:10.5%

今回のアンケートでは、4段階の回答を用意し、本作に対する評価を募集しました。その中で最も少なかったのは、下から2番目の「悪くないけど、予想した範囲内だった」という意見でした。
この回答に票を投じた割合は10.5%。一定の評価を下しつつも、本作の体験が予想を超えなかったと答える声が、約1割を占めています。この回答を選んだ理由は人によって異なるかと思いますが、物足りなさを覚えた声も決してゼロではありません。
■第3位「ちょっと合わなかった」:14%

4段階の評価で最も低い「ちょっと合わなかった」が、3番目に多い回答となりました。この回答への投票率は14%で、第4位と比べて約1.5倍の回答が集まっています。
本作のバトルは、TPSアクションとハッキングによるパズル要素を組み合わせており、それぞれの難易度は高くないものの、リアルタイムで並行して実行するため、忙しない操作が求められる面もあります。
2つの思考と2種類の操作を行うプレイ感は、人によっては刺激を覚え、また別の人にとっては煩わしく受け止めたとしても不思議ではないでしょう。
■第2位「期待以上の面白さで満足」:28.1%

寄せられた回答で2番目に多かった意見は、「期待以上の面白さで満足」でした。投票率も28.1%と、第3位の約2倍と大きな伸びを見せています。
発売日やその直後に購入する新作ゲームには、相応の期待を込めて遊ぶケースが多いと思われます。期待の分だけ超えるハードルも高まりますが、『プラグマタ』はその期待を超えたと感じる人が少なくなかったようです。
TPSアクションとハッキングを組み合わせた本作のゲーム性は、ほかのアクションゲームとは一味違う体験を味わわせてくれます。また、ディアナとのやり取りや、圧巻ともいえるSF描写にも目を奪われます。こうした特徴を、好意的に感じた人も多かったのでしょう。
■第1位「感無量! 最高のゲーム体験だった」:47.4%
今回のアンケートで第1位を獲得したのは、「感無量! 最高のゲーム体験だった」と答えた声で、最も評価の高い回答項目が最多数となりました。投票率も47.4%とひときわ高く、約2人にひとりが『プラグマタ』に高い満足度を示しています。
また、「期待以上の面白さで満足」と合算すると、その割合は75.5%を占めており、4人のうち3人が好意的な反応を示しているのが窺えます。もちろん評価は人それぞれですが、多くのユーザーが『プラグマタ』に満足していることがうかがえます。
「ヒューとディアナ、2人の個性と相性だからこそ最高と言える物語でした!」と本作の満足度を力強く表現し、独特の操作性が生み出す緊張感や、様々な戦術を組み立てる楽しさなどを高く評価する声も届いています。
発表から発売まで6年間待たされた作品でしたが、その出来栄えは「待った甲斐があった」と言えるかもしれません。カプコンの意欲的な挑戦は、ひとつの成果として結実したと言えます。








