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話題作『ほの暮しの庭』に“信頼”を寄せるユーザーが「まだ何か残っているのでは」と警戒中、その割合は驚異の「9割超え」【アンケ結果】

インサイド読者の意見を通して実態や傾向を調査するアンケート企画。今回は、『ほの暮しの庭』の続報について、ユーザーの予想を集めてみました。

ゲーム 特集
話題作『ほの暮しの庭』に“信頼”を寄せるユーザーが「まだ何か残っているのでは」と警戒中、その割合は驚異の「9割超え」【アンケ結果】
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郷愁あふれる「彼ヶ津村(かがつむら)」を舞台に、どこか懐かしい田舎暮らしを体験できる生活シミュレーション『ほの暮しの庭』が、2026年7月30日に発売される予定です。

徐々に発売が近づく中、続報を待ち望む気持ちが大きくなるのは、新作ゲームを待つユーザーならば誰もが経験する心持ちです。しかし、『ほの暮しの庭』の場合は“純粋な期待”だけでは語れない一面があります。

■『ほの暮しの庭』に向けられた、ユーザーの絶大なる“信頼感”

『ほの暮しの庭』では、登場人物のデザインや直接操作するデフォルメ姿の主人公などが、いずれも柔らかなタッチで魅力的に描かれています。そのため、可愛いキャラクターによる新たなスローライフゲームが楽しめると、期待を寄せる人が多くいます。

しかし、本作の開発を手がけているのは、少女たちの視点を通じて“夜の町の恐ろしさ”を描いた『夜廻』チームです。ホラーアクションとして根強い支持を集めた開発陣が手がけているため、「ただのスローライフじゃない」「ホラー要素が盛り込まれているのでは」と予想する声が、発表当初からSNSに上がっていました。

その予想はまさに的確で、後にホラー要素の存在が公に発表されました。すると、「やっぱり」「そうだと思った」「信頼の日本一ソフトウェア」などの声が飛び交います。

「絶対何かあるだろう」というユーザーからの信頼に対して、結果的に真正面から応える形となった『ほの暮しの庭』。4月28日には「犬と猫は死にません!」という異例の発表をしたところ、「犬と猫以外は死ぬってこと?」「すでに死んでいるから、これから死ぬことはないってことか」「死なないけど、化け物になるとか」と、(おそらく)メーカーの狙いとは真逆の、警戒心を高めるコメントが相次ぎました。

発売が迫ってきたとはいえ、当日まであと3ヶ月ほどあります。すでにただならぬ雰囲気を放っている『ほの暮しの庭』ですが、これから発売日までに、さらにユーザーを驚かすような新発表があるのでしょうか。その実態は日本一ソフトウェアにしか分かりませんが、ユーザーが今抱いている心境へと迫ったンケート結果を発表します。

■アンケートの結果は、驚くほど極端な割合に

ホラー要素の後日告知のような、開発陣がまだ明かしていない“隠し玉”が控えているのか、それとももう出し尽くしたのか。ユーザーはどちらを予想しているのか、アンケートで訊ねたところ、「流石にもう安心でしょ!」9.7%、そして「まだ残っているに違いない……」90.3%と、極端に偏る結果となりました。

『ほの暮しの庭』は、完全新作のスローライフゲームで、農作や牧畜、狩りに釣りなどが楽しめるほか、家具や装飾などの工作も可能。また、村人との交流も楽しめます。

ホラー要素の存在も判明しましたが、恐ろしい出来事が起こらない「あんしん暮らし」モードもあり、プレイヤーの好みに合わせた住み分けも可能です。

こうした要素が明らかになっているため、ゲームの概要自体は十分伝わっているとも感じられます。そのため、「流石にもう安心でしょ!」と考える人がいるのも、なんら不思議ではありません。しかし、その投票率は9.7%と、約1割に留まっています。

一方、「まだ残っているに違いない……」と、日本一ソフトウェアに対する“ある種の信頼”を寄せる声が、今回のアンケートでは突出して多い意見となりました。インサイドではこれまで様々なアンケートを実施しましたが、ひとつの意見に90.3%も集中したのは非常に稀有です。これも、同社や『夜廻』チームに向けられた“信頼感”の証なのでしょう。

さすがに出尽くしたと見る人もいるものの、9割ものユーザーが「何かあるに違いない」と、『ほの暮しの庭』に目を光らせています。その“信頼感”に日本一ソフトウェアがどのような手札を見せてくれるのか。今後寄せられるであろう続報が、待ち遠しいばかりです。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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