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『シー・オブ・レムナンツ』のPC版が中国で先行リリース。ローンチPVは1,000万再生越えの注目度―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年7月19日】

日本未上陸で注目度の高いハイクオリティなアプリゲームを3つピックアップ。次なるヒット作の卵たちを毎週厳選してお届けしていきます。

ゲーム 特集
『シー・オブ・レムナンツ』のPC版が中国で先行リリース。ローンチPVは1,000万再生越えの注目度―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年7月19日】
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※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『シーオブレムナンツ

NetEase Gamesが、今年2026年内に日本を含むグローバルでの配信を予定している海洋冒険RPG『シー・オブ・レムナンツ』が、中国にて先行リリースされています。PC版は7月9日から、そしてスマートフォン版は7月23日にリリース予定とのことです。

本作は、スマートフォンゲーム『Identity V 第五人格』を手がけるJoker Studioが贈る、オープンワールドRPG作品。中国国内での注目度も非常に高いゲームです。PC版の正式リリースに合わせてbilibiliで公開された20分ほどのPVは、記事執筆時点で1,070万再生を記録しています

ただ、bilibiliやTapTapでのランキングでは現時点でランキング上位3位圏内に入っていない状態であり、依然としてモバイルゲーマーの総数が遥かに多いことが考えられそうです。

記事執筆時点では、PC版のリリースから1週間近い時間が経過していること、さらに『アークナイツ:エンドフィールド』や『崩壊:スターレイル』といった人気作の最新バージョンなどが配信された直後という事情もあるでしょう。ローンチ本番はグローバルリリースのタイミングですが、7月23日の中国モバイル版の動向にも注目したいところです。



◆『時之鐘』

TapTap、bilibiliにて、スマートフォン向けの2Dオートチェスゲーム『時之鐘』が事前登録を受付開始しています。本作は、PVPをメインコンテンツとし、PVEといったメインストーリーをサブコンテンツとした、対戦型の戦略ゲーム。いわゆる“二次元ゲーム”などに括られるアニメテイスト系の作品となっています。最近の中国アプリゲーム市場においては、明らかに数が目減りしてきた作風のため、とりわけ目を引きます。

現時点では、PV映像の公開を含む詳細なゲームメカニクスについて、判明していることは多くありません。公式の紹介によると、総勢200体ものユニット、100人のヒーロー、100種類の装備、100種類の魔法カード、5つの主要都市シナジー(絆)、10種類以上の都市国家テーマ、数十人のキャラクターとの好感度イベント、そして100時間を超えるメインストーリー...と、わかりやすく物量での紹介になっています。

リリース直後から「100時間を超えるメインストーリー」を楽しめるかは懐疑的ですが、気になる小・中規模系のタイトルが現れた気がしてなりません。

◆『紙装束9 羅浮夢

7月16日、中国の民俗文化を題材としたサスペンスホラーパズルゲーム『紙装束9 羅浮夢』がリリースされています。App Storeでは『王者栄耀』や『デルタフォース』、『VALORANT Mobile』などを抜き去り、無料人気ランキングで首位に君臨。9作品も続いているシリーズの強さを感じさせてくれます。

本作は、昨今の運営型3Dゲームのように多額の予算を注ぎ込んで開発しているゲームではなく、イラスト主体の簡易的なアドベンチャーゲームテイストの作品です。ナンバリングの9作目になる本作も、写実に寄せたビジュアルアートを簡単にアニメーションさせる手法を用いて、ホラーの世界を表現しています。

しかしながら、本作からは遊びにジャイロセンサーやコンパス、マイクといった、スマートフォンの主要機能をゲームプレイに導入するという新しい試みにも挑戦しており、売れているからといって手抜かりがあるわけではなさそうです。そんな本作ですが、実は日本国内でも第1作目~第7作目までをスマートフォン/Steamにてプレイすることが可能です。興味のある方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。



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《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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