カプコンは9月9日、ニンテンドースイッチ2版『モンスターハンターワイルズ』の情報を公開しました。あわせて、9月17日から開催される東京ゲームショウ2026の同社ブースにて、本バージョンがプレイアブル出展されることも明らかになっています。
今回、それに先立って短時間ながら実機に触れる機会を得ましたので、一部の設定項目を含むファーストインプレッションをお届けします。
◆オープニングからセクレト騎乗まで
プレイできたのは、冒頭のムービーからセクレトに騎乗し、群れを追い払うイベントを経て、武器を軽く振るまでのごく短い区間です。プレイ時間が限られていたため、モンスターとの本格的な戦闘や長時間の動作安定性については言及できません。
そのうえで感想を書くと、「ニンテンドースイッチ2でワイルズが問題なく動いている」という事実は、相応のインパクトがありました。動作についても、少なくとも試遊した範囲では目に見えて引っかかるような場面はありませんでした。
◆設定画面には「品質優先/フレームレート優先」の切り替えが
オプションの項目は、据え置き機版・PC版でおなじみの設定が並んでおり、ニンテンドースイッチ2版でもグラフィックまわりをある程度ユーザー側で調整できることがわかります。
確認できた項目は以下のとおりです。
パフォーマンス設定(TVモード)(品質優先/フレームレート優先)
フレームレートの固定設定(30fpsで固定/OFF)
「パフォーマンス設定(TVモード)」における「品質優先」はフレームレートよりも描画品質を優先し、より高品質なグラフィック表示を行うモード。対する「フレームレート優先」は描画品質よりも動作フレームレートを優先するモードです。なお、「TVモードの状態でのみ、タイトルオプションで設定可能です」という但し書きが添えられていました。
「フレームレートの固定設定」については、フレームレートを一定の値で固定するかどうかを決める項目で、値を固定することでフレームレートの変動による描画のラグを防げる、と解説されています。
選択肢は「30fpsで固定」と「OFF」の2つ。前者は文字どおりフレームレートを30fpsに固定するもので、初期状態ではこちらが選ばれていました。後者の「OFF」は、フレームレートを一定の値に固定せず、描画負荷に応じて変動することを許容する設定です。
繰り返しになりますが、今回触れられたのはあくまで導入部のごく一部です。本命であるモンスターとの狩猟や、大型モンスターが暴れ回る場面での挙動については、また改めてお伝えできればと思います。

ニンテンドースイッチ2版『モンスターハンターワイルズ』は2026年12月4日(金)発売予定。ダウンロード版の通常版は4,990円(税込)ですが、2027年1月7日(木)までは早期購入特別価格の3,742円(税込)で販売されます。
また、ゲーム本編と10のDLCパックをセットにした「ゴールドエディション」が7,990円(税込)で、パッケージ版(キーカード)には「デラックスパック」を同梱した「デラックスエディション」も用意されます。












