TOKYO GAME SHOW 2026にて『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』を試遊してきました。TYPE-MOONの世界観を再現した2D対戦格闘ゲームとして長く愛されている本シリーズ。ついに導入された簡単操作により、誰でもすぐにかっこいいコンボができるタイトルに進化していました。
奈須きのこの世界を忠実に再現した2D対戦格闘ゲームシリーズ『MELTY BLOOD』。最新作である『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』にはいくつか注目ポイントがありますが、何と言っても新操作スタイル「Act」でしょう。
こちらは同じボタンを連打するだけで、勝手に華麗なコンボが繋がっていくというもの。本来なら練習しないといけないようなコンボが、バシバシと決まっていきます。

また、連打中もある程度の操作の融通が利くのも嬉しいポイント。弱攻撃で触って、コンボの途中で中攻撃に変えて空中コンボに修正し、吹っ飛ばした後は強攻撃を連打して大技(アークドライブ)に繋げられます。必殺技やシールド、投げ、ルミナスキルやEX必殺技も簡単に出せるので、まずはこの操作スタイルから入るのが良いのではないでしょうか。
もちろん、従来の操作体系である「Duel」も残っています。こちらでは236や623入力によって必殺技が出てくれます。一生懸命練習したコマンドが無駄にならないのも嬉しいですね。

それでは早速プレイしていきます。
筆者は「レン」をプレイ。前作『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』ではプレイアブルではなかったため、久々の登場となります。三角形の弾を出したり、猫になってワープしたり、猫と一緒にダッシュしたり、踊るように回転しながら突進したりと、なかなかにトリッキーなキャラクターでした。極めたら相当エグい動きができそうな気がしますね。しゃがみ中に猫の姿になるのもかわいいですね~。

アークドライブ「ホウマツノユメ」では、対戦相手を手の中に包み、連続攻撃を見舞います。儚さと恐ろしさを兼ね揃えた素敵な演出でした。

ここでもうひとつ新システムをご紹介。「ガントレット」は相手の攻撃を受け止めながら出せる全キャラクター共通の突進技です。コンボには行けませんが、ここぞというときにダメージを奪いたいときなどに効果的でしょう。相手を吹き飛ばす「強制解放」も含めて、全キャラクター共通の攻撃技・防御技が充実してきたことにより、ますますスピーディーにバトルが展開していく予感がしますね。

キャラクターの掛け合いや、ピアノを主体とした美しいBGMは相変わらずのクオリティ。
初めて遊ぶ人でも安心して対戦に参加できるシステムの導入により、さらに加速した『MELTY BLOOD』の世界から目が離せません!
『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』は2027年4月22日、PlayStation5/PlayStation4/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/Xbox One/Steamにて発売予定です。









