2026年9月17日より、世界中のゲームファンが息を呑んで見守る年に一度の巨大ゲームの祭典「東京ゲームショウ2026(TGS)」がついに開幕を迎えます!
幕張メッセに集う最新ゲームの熱気と、初公開される新情報の数々。今回は、出展タイトルの中でも圧倒的な注目を集め、ゲーマーなら絶対に会場や配信でチェックしておくべき超弩級の期待作5タイトルを厳選してお届けします。
◆『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は2025年に発売された「モンスターハンター」シリーズ最新作である『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツで、本編をさらに楽しめる多数の追加要素が収録される予定です。『モンスターハンターワイルズ』本編で描かれた物語から数年後を舞台に、調査隊は再び、大きく揺らぎ始めた禁足地の調査へ赴くことになります。


本作より登場する新要素、「ブーストブレイサー」は、起動することで一定時間ハンターのアクション性能が強化され、新たな技や派生が使用可能になります。また、起動しながら強力な攻撃を放つ新アクション、「ブースト発動アクション」と、様々なアクションが強化される「ブースト状態」を活用して、より強力なモンスターたちに立ち向かっていきましょう。


今回のTGS2026では、新モンスターや待望の復活古龍モンスターに挑む討伐クエストが「世界初プレイアブル出展」として登場予定!会場の整理券争奪戦は必至と言えるでしょう。
◆『STRANGER THAN HEAVEN』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、後に東城会を創設することになる日系アメリカ人の青年「大東真」の半生を、近代化していく日本という激動の時代背景と共に描く、壮大なアクションアドベンチャーゲームです。合計5つの時代を股にかけて、物語が展開されることになります。


特徴的なのが、その戦闘システム。キャラクターの左半身と右半身が独立しており、それを操る操作体系が非常に斬新です。例えば右半身を操作して攻撃するのなら、Rバンパーで右手の弱攻撃、Rトリガーで右手の強攻撃といった具合です。攻撃を組み合わせればコンボが発生したり、長押しで溜め攻撃へ派生したりすることも可能です。


左半身と右半身を独立して操作するという独創的な操作体系がもたらす、直感的かつ骨太なコンボ構築はこれまでにない手触りです。左右の使い分けは攻撃のみならずガードや回避、スタミナの削り合いにも直結しており、新時代のアクション体験をTGSの会場でいち早く確かめておきたい一本です。
◆『ペルソナ4 リバイバル』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、「ペルソナ」シリーズの中でも高い人気を誇る『ペルソナ4』のリメイク作品です。原作に追加要素が加わった『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を基準としています。ストーリーラインはそのままに、グラフィックやUIなどのゲーム体験は全面的に刷新され、キャラクターのさらなる魅力に触れられるイベントも新たに追加されています。楽曲も新アレンジや新曲が加わり、当時からのファンはもちろん初プレイの方でも充分に楽しめる内容となっています。


バトル関連は、「ガードアクション」「ふっとばし」「バトンタッチ」「ボコスカラッシュ」の4つの要素が追加。「ガードアクション」はシャドウの攻撃をうまくガードできると怯ませられるというもの。無防備になった隙に先制攻撃を仕掛けたり、戦闘を回避したりすることもできます。
「ふっとばし」は状態異常のシャドウを攻撃すると一定確率で発生し、他のシャドウに衝突させると状態異常が伝播します。「バトンタッチ」は1MOREが発生して追加行動を行う際に、仲間に行動を託すことができます。
「ボコスカラッシュ」はバトル中に蓄積されるゲージが最大限まで溜まると発動が可能。スキルの発動に必要なコストがなくなり、連続行動のターンが続きます。さらに敵の耐性を無視、自由なバトンタッチ、最後はド派手な「ボコスカフィニッシュ」で特大ダメージを与えるなど、良いことづくめです。


また、イベントシーンはフルボイスで展開。本作のボイスはすべて新録となっており、本編はもちろん、コミュニティのイベントまでも感情豊かに描かれます。あの懐かしくも鮮烈な稲羽市の1年が最高の熱量で蘇る本作、ぜひプレイしていただきたい一作です。
◆『進撃の巨人3』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)
本作は、「進撃の巨人」の物語を最初から最後まで体験できる集大成的タイトルと銘打たれています。本作で初登場となる「九つの巨人」との対決や新たな物語が盛り込まれるほか、過去シリーズで扱ったストーリーも新たな体験として再構築されています。


プレイヤーは調査兵団に所属する一人の兵士となり、他のキャラクターたちと共に生きる歴史の当事者となります。立体機動装置を使った三次元アクションで巨人討伐バトルを体験するだけではなく、様々な能力や技能を持つ調査兵団員を勧誘して自分だけの班を編成して壁外調査を行うなど、人類の活動範囲を広げるために奔走します。


本作で初登場となる「九つの巨人」との死闘や描き直されたストーリーはもちろん、調査兵団のオリジナル兵士となって多彩な技能を持つ団員をスカウトし、オリジナル部隊を率いて未知の壁外へ挑む壁外調査のやり込み要素はファン垂涎です。立体機動で巨人のうなじを削ぎ落とす極上のハイスピードな爽快感と、アニメでは描かれなかった兵士たちのリアルな日常を会場で体感しましょう。
◆『ファイナルファンタジーVII リベレーション』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

PS時代の名作RPG『ファイナルファンタジーVII』を現代の最新技術で再構築するという壮大なプロジェクト、「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズ三部作の最終作となる作品です。2020年の初代リリースから7年目にして、ついにクラウドたちと星の運命を巡る最終決戦が描かれます。


本作の詳細についてはまだ不明な部分も多いものの、「飛空艇ハイウインド」によるワールドマップの移動など、刺激的な要素が用意されています。さらに、バトルには新要素「WEARシステム」が導入され、システム面にも期待ができると言えるでしょう。また、シナリオについても気になるところで、原作に沿った結末なのか、それともリメイクならではの新しい物語が描かれるのか。その全貌が明らかになるときが、いまから待ち遠しいばかりです。


2020年の『REMAKE』、2024年の『REBIRTH』を経て、ついに星の命運を懸けた最終決戦の幕が上がるリメイク三部作のグランドフィナーレ。
原作の結末を辿るのか、それとも運命の壁を越えた先に新たな未来が拓かれるのか……。7年越しの旅が完結を迎える歴史的瞬間を、TGSの新情報と共に目を凝らして見届けましょう。
今回はTGSで期待の集まるタイトルを5作、紹介しました。
狩猟の限界を突破するモンハン、左右半身を操る新感覚アクション、黄金の輝きを取り戻すペルソナ4、壁の外を駆ける巨人大戦、そして星を巡る三部作の終幕。世界中のゲームクリエイターたちが情熱を注ぎ込んだ最新作が一堂に会するTGS2026は、まさにゲーマーにとっての夢の舞台です。
あなたが幕張の地で、あるいは配信の画面越しに真っ先に触れたい「本命タイトル」は見つかりましたか?
それでは、興奮渦巻くTGSの開幕を胸に、最高のゲームライフをお楽しみください。
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