
まず最初に、本記事のサムネイルや1枚目の画像について、「これは一体何の画像なのか?」と気になっていることでしょう。もちろん、意味もなくこの画像を選んだわけではありません。その謎も含め、順を追って説明していきますので、最後までお付き合いください。

「時間」をテーマにしたRPG『MIRESI:視えない未来』が、「東京ゲームショウ2026」のスマイルゲートブースに出展されています。9月19日からは一般開放日となりますが、このブースでは一体どのような体験が味わえるのでしょうか。
今回は、ビジネスデーに参加した体験をもとに、『MIRESI:視えない未来』の出展内容とその魅力についてお届けします。
■巨大ガチャから試遊まで!『MIRESI:視えない未来』の出展内容をチェック

スマイルゲートブースでは、『MIRESI:視えない未来』のみならず、『デッドアカウント~二つの蒼い炎~』についてもさまざまな催しが行われています。今回取材したのはビジネスデーでしたが、両タイトルともさっそく来場者で賑わう盛況ぶりを見せていました。
まず、『MIRESI:視えない未来』の出展で気になるのが、巨大ガチャです。本作の事前登録を済ませ、公式SNSをフォローすると、このガチャに1回参加できます。さらに、会場で4つのミッションをクリアし、スタンプをすべて集めると、追加でもう1回ガチャを回すことができます。

ガチャの景品も展示されており、その中でも抱き枕の存在感は格別です。また、ボリューム感あふれるマウスパッドや、カバンなどにも付けやすそうなアクリルキーホルダーなども並んでいます。


ガチャで何が出てくるかは運次第ですが、事前登録やSNSのフォローは、来場する前に条件をクリアできます。少ない手間で嬉しい景品をもらえるのは、なかなかに熱い展開でしょう。

また、事前登録で缶バッジ、SNSフォローでステッカー、さらに両方をクリアすると「もちもちキーホルダー」がもらえます。ガチャ以外でもさまざまな景品をゲットできるのも嬉しい点です。さらに、ブースに来場するだけでもうちわがもらえますので、どうぞお見逃しなく。
■25分たっぷり遊べる!『MIRESI:視えない未来』の魅力を直接体験

さまざまなお土産がもらえるだけでなく、『MIRESI:視えない未来』の試遊出展も行われています。本作は「時間」がテーマとなっており、それがどのような形で物語やゲームシステムに関わってくるのか、その一端を直接体験できる貴重な機会です。

試遊時間は25分あるため、最初の手触りを感じるには十分な時間でしょう。また、試遊用の機器は24台用意されており、入れ替えなどを考慮しても、ざっくりと1時間で48人が体験できる形です。試遊の受け入れ人数としても上々といえるでしょう。

ただし、人気の度合いによっては、この許容量を上回る人出になる可能性もあります。また、状況に応じてプレイ時間が短縮される可能性もあるため、可能であれば早めに試遊するのがおすすめです。
物語面では、魅力的なキャラクターたちとの会話劇や、危機が迫る世界をどのように守るのかといった部分を体験できます。

また戦闘では、起こった悲劇を回避するための「時間の巻き戻し」や、リアルタイム制とターン制が交錯するRPGバトルを体験できます。本作の熱い魅力を、試遊でいち早く味わいましょう。
■フォトスポットが熱い! いや、これは「圧い」⁉

こうした催しに加え、試遊終了後には「エンディングゾーン」を体験できるほか、多彩なステージイベントも予定されています。
今回取材したのは、ビジネスデーの昼頃と早めのタイミングでしたが、エンディングゾーンはすでに希望者が多く、30分待ちの状態でした。そのため、今回は残念ながら諦める形となりました。
未練を残していた筆者の心を癒してくれたのが、本作のキャラクター「イツカ」の着ぐるみです。試遊ブースを後にすると、その愛らしい姿をフォトスポットで披露している彼女に出会いました。


今回は大々的な取材ではないため、ここにいる「イツカ」にとって筆者は、普通の来場者に過ぎません。もちろん筆者も、取り立ててアピールはせず、「撮影OK」という掲示に従って普通にカメラを向けました。
すると、カメラを構えた姿勢に反応し、イツカがさまざまなポーズを披露してくれます。来場者へのファンサービスの熱さも、ここでは味わえるようです。

……などとのんきに思っていたら、なんだかカメラ越しの視界がおかしなことになってきました。着ぐるみなのでもともと大きめのサイズなのですが、次第に画角に収まらなくなってきたのです。

いえ、単に収まらないのではなく、距離が狭まっていました。もちろん、自分から近づくような無作法はしていません。なんと「イツカ」の方が近寄ってくれているのです。

そして最終的には、もう彼女しか見えない状態に。これはもはや、「熱い」を通り越して、「圧い」。例の画像の謎は、圧倒的存在感でこちらの視界を埋め尽くした、「イツカ」の超ドアップだったのです。
繰り返し述べますが、自分が取材中ということを、彼女が知っていたとは思えません。そのため、一連の出来事は、来場者に向けたファンサービスに他なりません。まさか、ここまで怒涛のファンサービスを披露してくれるとは、まったくの予想外でした。
そのサービス精神も実に熱く、エンディングゾーンを体験できなかった未練は、このファンサですっかり吹き飛んでしまいました。


ガチャも、試遊も、フォトスポットも熱かった『MIRESI:視えない未来』ブース。同じ体験と出会えるかは運もあると思いますが、筆者よりも熱い体験を味わえる可能性もあります。興味がわいた人は、スマイルゲートブースに足を向けてみましょう。
¥59,980
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