
東京ゲームショウ2026のPixioブースでは、ゲーミングモニターを中心に、デスク周りを自分らしく彩る「理想のゲーミングライフスタイル」が提案されていました。

PixioはHameeが展開するゲーミングアクセサリーブランドです。会場は幕張メッセのホール9、ブース番号は「09-W05」。ブラック系を基調とした製品が多いゲーミングデバイスのなかで、Pixioブースは淡いカラーを取り入れたモニターやデスク空間そのものをコーディネートした展示で、ひときわ異なる存在感を放っていました。

同ブースでまず目を引くのは、豊富なカラーバリエーションをそろえたゲーミングモニターです。Pixioは「Wave」シリーズをはじめ、全10色のモニターカラーを展示。性能面だけでなく、部屋の壁や家具、キーボード、マウス、マウスパッドといった周辺機器との組み合わせまで想像しながら、自分の好みに合う1台を探せます。

ゲーミングモニターにとって解像度やリフレッシュレート、応答速度といったスペックが重要なのはもちろんですが、日常的に視界へ入り続ける家具に近い存在でもあります。特にPCデスクを自室に設置している場合は、画面サイズだけでなく、筐体の色が空間の印象を大きく左右します。実機を色違いで並べて見比べられる展示は、Webサイト上の商品画像だけでは判断しにくい色味や質感、設置時の存在感を確かめるうえでも貴重な機会です。


また、ブースには初音ミクの世界観をイメージしたエリアも登場していました。ミントグリーンとホワイトを基調に組み上げられた空間は、Pixio製品を使ったデスク環境の完成形をイメージしやすい展示。PC関連のアイテムのみならずオリジナルクッションの販売も予定しており、さまざまなユーザーのライフスタイルを演出するための熱量がうかがえます。


新コンセプトのゲーミングモニターにも注目です。フレームへマグネットを組み込んだ試作品が初公開され、来場者が好みのアイテムを取り付けて装飾できる「デコろう体験コーナー」が設けられていました。
モニターをただ“使う”だけでなく、気分や部屋の模様替えに応じて“飾る”という発想を持ち込んだ点が新鮮です。性能や画質といった従来の比較軸に加え、自分だけの1台へカスタマイズする楽しさを打ち出していました。



このほか、Pixioは『NieR』シリーズの15周年記念コラボモデルを展示したほか、ガラスマウスパッドの使用感を確かめられる体験コーナーも展開していました。モニターだけではなく、ゲームプレイ時の操作感やデスクの見た目まで含めて、トータルでゲーミング環境を考えられるのがPixioが揃える製品ラインナップの特徴です。

高性能なゲーミングデバイスを揃えることも楽しいものですが、ゲームや作業に向かう空間が自分好みであることも、日々の満足度に直結します。Pixioブースは、ゲーミングモニターを起点に「性能を選ぶ」だけではなく「どんな部屋で、どんな気分でゲームを遊びたいか」まで考えさせてくれる内容でした。
自室のデスク環境をこれから整えたい人、黒一色ではないゲーミングデバイスを探している人、好きな作品やカラーでゲーム部屋を統一したい人は、会場で実機と空間演出の両方をチェックしてみてはいかがでしょうか。
¥26,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)















