いよいよ一般日がスタートしてどのブースも人で溢れ返っていますが、その中でも特に人気が高いと思われるのは3ホールに位置するカプコンのブースです。Wiiの『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』、『WE LOVE GOLF!』、『宝島Z バルバロスの秘宝』、プレイステーション3とbox360でいよいよ登場する『デビル・メイ・クライ4』など、どのタイトルにも人だかりが出来ていました。Read more »
0いよいよ本日から東京ゲームショウ2007の一般公開日がスタートしました。午前10時の開幕を前に多くの人が集合。最寄駅である海浜幕張駅には前に進めないほどの人だかりが。幕張メッセまでにはながーい行列が続く感じでした。開幕すると一斉に開場になだれ込み、物販のスクウェア・エニックスや、「LEVEL 5 PREMIUM SILVER」を配布中のレベルファイブブースなど、瞬く間に満員の状態になっていました。Read more »
0パブリッシャー参入作品『レイトン教授と不思議な町』を大ヒットさせ、今一番勢いのあるメーカーと言っても過言ではないレベルファイブは、東京ゲームショウに初出展ながら、2〜3ホールに大きなブースを構えています。ブースは巨大なシアターとなっていて、中では『レイトン教授と悪魔の箱』などの最新映像を観ることかできます。シアターの上には回転する看板が遠くからでも見通せ、迫力があります。Read more »
0一般入場口から暫く進むと日本ゲーム大賞の投票ブースがあり、その先に主催者企画のひとつ「テレビゲームミュージアム」があります。昨年も実施された企画ですが、好評だったということで今年も行われています。ここでは過去に日本ゲーム大賞を受賞したタイトルが並べられ、自由にプレイできるほか、1983年から日本のゲーム産業の歴史を綴ったボードが展示されています。Read more »
0今年6月に親会社に統合される形でマーベラスインタラクティブから、マーベラスエンターテインメントに社名を変更しての初年度となった東京ゲームショウ2007ですが、油が乗った注目パブリッシャーに相応しい内容に感じました。Read more »
0社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、東京ゲームショウ2007の会場にて、「日本ゲーム大賞2007」の年間作品部門の受賞作品を発表しました。大賞には任天堂の『Wii Sports』とカプコンの『モンスターハンターポータブル2nd』が選ばれました。Read more »
0そして最後に登場したのはこの人、小島プロダクションの小島秀夫氏。「1987年に最初のタイトルが出てから今年で20年です。そういうことで色んなタイトルやイベントを計画しています」と小島氏は切り出します。20周年記念にリッツカールトンで開催されたイベントの様子も明日からのゲームショウのステージでも公開していくということです。Read more »
0続いて登壇したのはパワプロプロダクション エグゼクティブプロデューサーである上原和彦氏です。現在パワプロプロダクションでは本筋のパワプロ以外にも、『メジャーリーグ』『プロ野球スピリッツ』『BASEBALL HEROES』『パワプロクンポケット』『パワプロワールド』『パワプロポータブル』と幅広く展開中ですが、今回は2タイトルについて紹介が行われました。Read more »
0KONAMIは東京ゲームショウを前日に控えた9月19日の午後より、東京ミッドタウンイーストにある本社にて「KONAMI MEDIA CONFERENCE 2007」を開催しました。E3やGCの度にプレスカンファレンスを開催するKONAMIですが、このようにTGSに合わせて東京で実施するのは初めての機会がだそうです。日本国内のみならず、海外からも多くのメディアが集まり、注目の高さを見せていました。Read more »
0Nintendo.comに掲載された求人によれば、任天堂オブアメリカは現在は自社で出版している公式雑誌「NINTENDO POWER」を外部の出版社に任せる事を決定したようです。求人では出版社との間に立って雑誌の監督をするライセンスマネージャーの募集が行われています。Read more »
0本日の朝刊。いよいよゲームショウが明日から開幕します。今日にはコナミとEAが午後からプレスカンファレンスを開催。始まりです!Read more »
0日経ビジネスオンラインによれば、電通ヤング・アンド・ルビカムが発表した企業の「ブランド活力」に関する調査結果で、任天堂が5位にランクインしたそうです。1位は「東京ディズニーランド」、2位は「スタジオジブリ」、3位は「ナイキ」となっています。Read more »
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