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1979年生まれのファミコン直撃世代。スマホゲームもインディーズも大型タイトルも遊びますが、自分と組ませてしまって申し訳ないという気持ちやエイミングのドヘタさなどからチーム制のPvPやFPS、バトロワが不得手です。寄る年波…! ゲームの紹介記事に企画記事・ビジネス寄りの記事のほか、アニメなど他業種の記事もやれそうだと判断した案件はなんでも請けています。任天堂『ガールズモード』シリーズの新作待機勢。
『SAND LAND』を先行プレイ!原作漫画は短期集中連載による全1巻構成でしたが、ゲームはしっかりしたボリュームがあるものになりそうです。Read more »
9月頃開催予定のイベント「RGG SUMMIT FALL 2023」でさらなる情報解禁が予定されています。Read more »
筆者はオリジナル版が発売された当時に購入してクリア済みですが、第2章の謎解きの解法をすっかり忘れていたので相当考え込みました。Read more »
コラボフラッペのフレーバーはニャオハ、ホゲータ、クワッスの全3種類で、2023年5月15日までの期間限定で販売されます。Read more »
レイトレーシング技術への対応、月のクレーターすら写る高精細最大100倍ズームなど、ゲームや撮影がより一層楽しくなるモデルになっています。Read more »
『ブループロトコル』のネットワークテストをプレイ!改善してほしい箇所もありつつも、「アニメ調のハイクオリティなグラフィック」と「アクション性の高い戦闘」が大きな魅力でした。Read more »
6月30日発売予定の『超探偵事件簿 レインコード』の制作秘話も交えながら、ゲーム業界を目指す学生へのアドバイスや心構えが語られました。Read more »
BGMは、魔界の3Dダンジョンで流れる曲が一番のお気に入りでした。Read more »
初代『メトロイド』は、敵に当てやすい波動ビームに散々慣れさせたあとで、心もとないアイスビームでメトロイドに立ち向かわなければいけない設計がイジワルだ~と思ったものです。メトロイドがすごく怖かったので。Read more »
(汚)部屋のどこかに埋もれているはずのわんぱっくコミックスを掘り出したくなってきました。Read more »
「こういう作品に傾ける情熱を実在の言語に傾けていたら、もっと英語をスラスラ読めるようになっていたのでは?」と思ってしまったら負けです(自らへの戒め)Read more »
ひどい死に方(自分のケアレスミス含む)をするたびに「もうこのゲームやめる!」と思い、しかし翌日にはまたスーパーファミコンの電源を入れている…そんな魅力があるゲームでした。Read more »
Nitendo Directで公開された74秒の映像から、ガルモおじさんが妄想を膨らませ続けます。Read more »
元々キャラメイクは好きだったのですが、このソフトでそれを決定的なものにされました。Read more »
アニメーションのクオリティの高さとQ.T.E.のエグさにそれぞれ絶句しました。タイミングがシビアすぎる…!Read more »
イラストレーター/漫画家である桜瀬琥姫(おうせ・こひめ)さんの手によるキャラクターがとても魅力的でした。Read more »
初めて遊んだ時のパーティーはパラディン、ソードマン、レンジャー、メディック、バードでした。Read more »
黒一点でありながら、これほどまでに浮いた話がない主人公パーティーは今でも結構めずらしいのではないでしょうか。Read more »
ドルアーガの塔が60階建てである理由は、当時建設されたばかりだったサンシャイン60にちなんでのことだとか。遠い未来、あのビルが廃墟になったらそのままドルアーガの塔になりそうですね。Read more »
物語のヒロインの姿を読者(やプレイヤー)の脳裏に焼き付けるには、際立った物語性や特徴が不可欠です。たとえそれが悲劇であっても…。Read more »
「ラスボスは強ければ強いほどいい」というのはある意味では合っているかもしれませんが、限度もあるんじゃないかなぁ!? そんな絶望感でラストバトルをきっちり盛り上げてくれたボスたちを振り返ります。Read more »
当時としては未曾有の大ボリューム、そして時にエグいストーリー。今回紹介する絹のエピソードも含め、プレイヤーの心をつかんで離さないゲームでした。Read more »
PCエンジン版で追加されたオープニングデモ用の新BGM「ONE NIGHT IN NEO KOBE CITY」があまりに名曲で、オトナな魅力にあふれつつもキャッチーなゲームでした。Read more »
筆者は物悲しくも綺麗にまとまっていた「悪霊編」が好きでした。Read more »
「あれ、こいつらはクッパの子供じゃなかったっけ」などと驚いたのも今は昔……。Read more »
『ドラクエIV』勇者×シンシアは一生推せるカップリングのひとつです。女勇者だとシンシアが「妹のように思っていた」というのも、いとおかし。Read more »
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