人生にゲームをプラスするメディア

スクウェア・エニックス、英アイドスを買収へ

スクウェア・エニックスは、傘下の英国SQEX LTD.を通じて、英国のゲームパブリッシャーであるEidos plcに対する買収提案を行ったと発表しました。

ゲームビジネス その他
スクウェア・エニックスは、傘下の英国SQEX LTD.を通じて、英国のゲームパブリッシャーであるEidos plcに対する買収提案を行ったと発表しました。

本件は取締役会の賛同を前提としたスキーム・オブ・アレンジメントの方式で行われ、Eidosの取締役会はこれに対する賛成決議を全員一致で採択する見込みです。また、既に約13%の株主に賛同する旨の確約を得ていて、加えてWarner Bros Entertainmentは以前の株式引受契約で発行済み株式の約20%についてスキーム・オブ・アレンジメントへの賛成の確約を行う義務があるとのこと。

スクウェア・エニックスは1株当たり32ペンスを提示していて、全株式が得られた場合、約8430万ポンド(約100億円)となります。買収費用は手元資金で賄うとのこと。

Eidosも経営不振が続いていて、救済される形です。バンダイナムコゲームスが欧州Atariに出資する方針も明らかにされていて、世界的なゲームパブリッシャーの再編が進みそうです。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点

    コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点

  2. 「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

    「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

  3. プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

    プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

  4. 『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸

  5. 家電量販店「さくらや」清算へ・・・一部店舗はビックカメラが引き継ぎ

  6. なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る

  7. 【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

  8. マリオファクトリー南柏店レポート

  9. GB版をリニューアル!FOMA『スターオーシャン ブルースフィア』配信

  10. OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(後編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第4回

アクセスランキングをもっと見る