米国版「みんなのニンテンドーチャンネル」から得られた200万人以上のユーザーのデータを集計したもので、海外ゲーマーの好みを知る上では重要な資料といえるでしょう。
トップ20を見ていきましょう。
1:『大乱闘スマッシュブラザーズX』
2:『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック』
3:『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』
4:『ファイアーエムブレム 暁の女神』
5:『街へいこうよ どうぶつの森』
6:『レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ』
7:『Wii Sports』
8:『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-』
9:『Rock Band』
10:『マリオカートWii』
11:『Madden NFL 08』
12:『スーパーマリオギャラクシー』
13:『Call of Duty: World At War』
14:『ぼくとシムのまち』
15:『スーパーペーパーマリオ』
16:『レゴインディ・ジョーンズ オリジナルアドベンチャー』
17:『メトロイドプライム3 コラプション』
18:『大神』
19:『マリオパーティ8』
20:『Madden NFL 09 All-Play』
『大乱闘スマッシュブラザーズX』『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』『ファイアーエムブレム 暁の女神』のトップ4は先月と同じ順位。
『街へいこうよ どうぶつの森』が8位から5位へ、『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-』が圏外から8位へ、『ぼくとシムのまち』が圏外から14位へ、『スーパーペーパーマリオ』が圏外から15位へ急上昇。
任天堂ゲームはベスト10には6本、ベスト20では10本がランクインしており、流石の強さ。
ベスト20には日本未発売のゲームが5本含まれており、アメフト、FPS(一人称シューティング)、音楽ゲームとお国柄を反映したタイトルであるのが興味深いところ。
日本市場と海外市場の乖離が言われて久しいですが、ベスト10の内、日本未発売のゲームは1本のみとなっており、現時点では人気タイトルの多くは日本でも出ていると考えても良いのかも知れません。
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