『パンチアウト!!』が初めて登場したのは実は業務用で、今回の社長が訊くは誕生話がスタートします。今から26年前の当時、任天堂はコインを入れて遊ぶ業務用ゲームを作っていました。
『ドンキーコング』が売れて同じ調子でモニターを購入していたら大量に余らしてしまい、「テレビを2台使ったゲームを作りなさい」と命題を与えられ作ったのが『パンチアウト!!』だったと任天堂の竹田玄洋氏。ハードの設計などで近年は知られていますが、かつてはゲームデザイナーだったと述べており、ゲーム&ウオッチに続くデュアルスクリーンのゲームが誕生しました。
そんな竹田氏が作った『パンチアウト!!』には任天堂の宮元茂氏も関与しており、当時スタッフに絵が描ける人が居なく『シェリフ』制作時に一緒に関わったのが最初だったそうです。その流れで『パンチアウト!!』にも参加したと宮元氏。当時は巨大な方眼紙にドット絵を手で描いてたので苦労したと語っています。
こうして発売された業務用『パンチアウト!!』は好評で、続編『スーパーパンチアウト!!』も制作されました。ただ、前作でやりたいことはやりつくしてしまったので、新しいアイディアは反則のようなワザを使うキャラを用意したとか。
尽きない話ですが、いよいよWii版『PUNCH-OUT!!』話に入ります。『マリオストライカーズ チャージド』を制作したネクストレベルゲームスが、次の提案はアメリカで人気のある『パンチアウト!!』をやりたいという話になり制作がスタート。
Wii版は基本的にそのままファミコン版を踏襲。元々完成度の高かったゲームなので、攻略方法もキャラクターも(1人を除き)同じ内容となっています。ただ全くファミコン版と同じ内容という訳ではなく、2周目からは攻略方が難しくなったり、マルチプレイやバランスWiiボードも対応したいと新たな要素も盛り込まれています。
今回の社長が訊くはいつも以上に濃い話になっているので、是非チェックしてみてください。
Wii版『PUNCH-OUT!!』は、7月23日に5800円(税込)で発売されます。
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