任天堂は次世代機「レボリューション」の技術的な詳細について5月のE3以降何も明らかにしていませんが、サードパーティ等にも開発機材が提供されている以上、それが漏れ伝えられる事は避けられません。IGNはレボリューション向けに開発を進めている多数のソフトハウスと話し、不完全な段階の機械から幾つかの情報を得たそうです。Read more »
南米の任天堂雑誌「Club Nintendo」に掲載された、任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏へのインタビューによれば、ゲームキューブ向けに開発されている『The Legend of Zelda』は来年4月の発売を予定しているそうです(国内では4月になるかどうか不明)。Read more »
GameSHOUT.comによれば、英国でニンテンドーDSや『Nintendogs』が大人気となっており、多くのゲームショップの棚から姿を消した状態になっているそうです。小売店も在庫切れや品薄を報告していて、出荷は継続されるものと思われますが、人気の為、クリスマスに入手できるかは不透明になっているようです。Read more »
さてさて次なる登壇者は『パックマン』の生みの親として知られる株式会社ナムコ インキュベーションセンター コンダクターの岩谷徹氏です。ナムコは1974年にアタリの日本法人を買収した経緯があり、ブッシュネル氏のアタリとは深い繋がりがあります。岩谷氏は「The secret of PAC-MAN's success」というタイトルで、「ビデオゲームの源流」からスタートしました。Read more »
2005年12月2日に立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホールにて、国際シンポジウム「Digital Interactive Entertainment Conference 2005 インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望」が開催されました。立命館大学はインタラクティブ・エンタテイメントの研究に力を注いでいてゲームアーカイブ・プロジェクトなどを推進しています。今回のシンポジウムは文部科学省21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテインメント創成研究」、文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業「デジタル時代のメディアと映像に関する総合的研究」の研究成果の発表の場でもありました。Read more »
本日、立命館大学衣笠キャンパスで開催された「DIEC2005 インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望」にて、宮本茂氏や小島秀夫氏といった現役の一流クリエイターやファミコンを設計された任天堂アドバイザーの上村雅之氏やアタリの創業者でゲーム業界の生みの親であるノラン・ブッシュネル氏らが講演を行いました。Read more »
任天堂は同社ホームページに「スマブラプロジェクト」と題して、次世代ゲーム機「レボリューション」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)』の開発スタッフ募集案内を掲載しました。募集職種はゲームプログラマー、3Dキャラクター制作、3Dキャラクターモーション制作、3Dマップ制作です。詳しい条件などは任天堂ホームページでご確認ください。Read more »
今年も年末商戦がスタートし各社から新作ソフトが次々発売される中、速報の通りDS『おいでよ どうぶつの森』が約32.5万本を売り上げ堂々の1位にランクインしました。これに伴いニンテンドーDS本体も約13.2万台を売り上げほぼ先週の倍となっています。2位にはGC『NARUTO-ナルト−激闘忍者大戦!4』(約12.2万本)、3位と6位にはGBA『ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー』(約10.7万本/約6.5万本)などの人気シリーズ最新作がそれぞれランクインしています。Read more »
任天堂オブアメリカはマリオがサッカーに活躍するゲームキューブ向け『スーパーマリオストライカーズ』を米国、カナダ、南米の各地域で12月5日に発売すると発表しました。これまで南米[Latin America]とNOAのリリースに記載されたのは見たことがありませんので、南北アメリカで同時発売となるのは今回が初めてなのではないかと推測します。サッカーと言えば南米ですから!Read more »
NECアクセステクニカは、同社が販売している無線LANルータ「AtermWR7850S」、「AtermWR6650S」、「AtermWR7800H」、「AtermWR6600H」の4機種向けにニンテンドーDSのゲーム機との接続を改善する新ファームウェアをウェブサイト上で無償公開しました。Read more »