英国任天堂及び任天堂オブヨーロッパは昨年一年間でイギリスで最も売れたハードはニンテンドーDSであったと発表しました(調査機関のChart Track調べ)。12月だけで50万台を売ったそうです。12月8日に発売されたWiiは、既に20万台を超える好調なセールスを記録しているということです。Read more »
韓国のネクソンがニンテンドーDS向けに開発している『メイプルストーリーDS』のムービーがGameTrailers.comにて公開されています。ゲーム画面ではなく、イメージ映像のようなどうでもいいムービーですが、興味のある方はご覧下さい。DSを持ってプレイしてる女性の姿なんかですね。Read more »
NPO法人東京中央ネットの「日本橋都市観光マップ」とポータルサイト上で公開されている観光情報をニンテンドーDSソフトに載せて観光客に使って貰おうというそれらが国土交通省の「まちめぐりナビ」採択プロジェクト「日本橋観光まちナビ実証実験」で使用されるソフトの体験版が公式サイトで公開されました。Read more »
アイディアファクトリー傘下のコンパイルハートは、同社がWii向けに発売を予定している『しゃるうぃ〜☆たころん』(2007年夏発売予定)と、業務用の『のーコネパズル たころん』(2007年1月稼動予定)において、たこ焼専門店『築地銀だこ』を展開する株式会社ホットランドとコラボレートすることを発表しました。Read more »
AP通信によれば、米カリフォルニア州サクラメントの地元ラジオ局KDNDが主催した「水の大飲み大会」に出場した28歳の女性が、大会後に自宅で水中毒で死亡したそうです。この大会は任天堂のWiiをかけたもので、亡くなったジェニファー・ストレンジさんは、子供の為にWiiを持って帰ろうと参加したということ。Read more »
任天堂オーストラリアはニンテンドーDSが2006年を通して据え置き型、携帯型を問わず最も売れたゲーム機であったと発表しました。特に『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のような「Touch!Generations」のソフトが貢献し、『Newスーパーマリオブラザーズ』も大ヒットしました。Read more »
中国で任天堂製品を取り扱う任天堂子会社のiQue(神遊科技有限公司)は、1月14日にゲームボーイアドバンスSPの限定カラーを発売しました。限定版はシルバーのボディにマリオを描いたものと、ドンキーコングを描いたものの2種類です。バックライトが付いた新型GBASP本体を用いたもののようです。Read more »
年末にアトラス様のご厚意により『世界樹の迷宮』製品版のテストロムをお借りすることが出来たので、寝食を忘れ、ゼルダをクリアするのも先送りにしプレイしていたのですが、今この原稿を書いていて、このゲームの面白さをどのようにして読者の皆様にお伝えできるものかと非常に悩んでいます。というのも、このゲームの面白さは、「プレイヤーの想像力と好奇心」によるところが大きいのです。Read more »
航空管制官となり空港の交通整理をする人気のシミュレーションゲーム最新作がニンテンドーDSに登場します。『ぼくは航空管制官DS』はシリーズで初めて上下2画面を採用し、遊びやすくなったインターフェイスで、日本の実在する5つの空港を舞台に次々に発着する飛行機を上手く誘導していきます。発売元はインターチャネル・ホロンで、2月22日発売予定です。Read more »
「絶対音感」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ドレミなど音程の絶対的な基準を身につけ、基準音を事前に聞かなくても音程を判断できる感覚のことです。これは一般的に幼児期からトレーニングしないと身に付かないと言われています(基準音と比較して音程を判断できる感覚を相対音感といいます)。サクセスはこの絶対音感を楽しみながら身に付けることのできるニンテンドーDS向け『てのひら楽習 絶対音感トレーニングDS』を1月11日から発売中です。Read more »
エレクトロニック・アーツはフランシス・F・コッポラの名作映画「ゴッドファザー」に基づいたWii向け『ゴッドファザー バックハンド・エディッション』とPS3向け『ゴッドファザー ドン・エディッション』を2007年3月に米国で発売する事を発表しました。これは既に発売されている他機種版をベースにパワーアップした内容となります。Read more »
任天堂オブオーストラリアと現地の大手小売業者のコールズ・メイヤーは、『Wii Sports』のテニスを使ったゲーム大会を開催すると発表しました。予選を勝ち抜いていくとオーストラリアでトップのプロテニスプレイヤーのパット・キャッシュ氏やマーク・ウッドフォード氏と対戦するチャンスがあります。Read more »
任天堂オブアメリカは、ライセンス部門を担当する副社長として、スティーブ・シンガー氏を3月5日付けで起用すると発表しました。同部門は任天堂に22年間勤務し引退することとなったフアナ・ティングダル氏が指揮していて、外部パブリッシャーやデベロッパー、アクセサリメーカーなどとのライセンス関係を担当します。Read more »
任天堂は10日、2007年3月期決算の業績見通しを売上高9000億円、経常利益2100億円とすることを発表しました。この数字は売上高、経常利益共に任天堂創業以来最高の数字となります。そして来期には売上高1兆円を目指すといいます。ということで、これまでの任天堂の業績の推移をグラフにしてみました。Read more »
「ファミ通」を出版するエンターブレインが10日発表した2006年のゲームソフトとゲーム機本体を合わせた国内家庭用ゲーム市場規模は、ニンテンドーDSの大ヒットを受けて売上高が前年比37.6%増の6258億円と、1997年に記録したピーク5332億円を大幅に塗り替え過去最高を更新したそうです。Read more »
米国テレビ芸術科学アカデミー(The National Academy of Television Arts & Sciences)はラスベガスで開催中の世界最大の家電の展示会「2007 International CES」に合わせてテクノロジー&エンジニアリング・エミー賞の発表を行いました。授賞式ではCS衛星放送のディレクTVの生みの親であるEddy Hartenstein氏が生涯功労賞を受けスピーチを行いました。Read more »